天満宮(南山城村)

京都府相楽郡南山城村大字南大河原字湯矢畷は天満宮。
国道163号から細い道を走り木津川を渡る。
真言宗大覚寺派の真輪院が隣接する。
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祭神 菅原道真。
江戸時代初期 柳生宗冬に依り創建された。
境内社に恋志谷神社(戀志谷神社)がある。
恋志谷神社は祭神 恋志谷姫大神で、
もと古森といわれる地に鎮座していた。
倒幕を計画していた後醍醐天皇は元弘元年(1331年)
身辺の危険が迫ったため、急遽相楽郡の笠置山に籠城した。
後醍醐天皇に想いを寄せていた姫は笠置山に駆け付けたものの
天皇は既に笠置山から脱しており、当地でこの世を去ったという。
元治元年(1864年)恋志谷神社は天満宮に合祀された。

例祭日は10月21日。2017年11月10日参拝。駐車可。

参拝の記録
国道163号沿いの大河原駅付近から木津川を渡る細い道路があり、
この道を通る。
木津川に架かる橋は沈下橋で恋路橋という。

真輪院は真言宗大覚寺派寺院で山号を峰栄山と称す。
真輪院絹本著色両界曼荼羅図、
真輪院絹本著色星曼荼羅図は京都府指定文化財。
小さな寺院ですが、参拝しなかったことが悔やまれます。

当日の参拝経路
八阪神社(甲賀市信楽町柞原)ー大智寺(和束町)ー和束天満宮ー
正法寺(和束町)ー極楽寺(和束町)ー恋志谷神社ー
戸隠神社(奈良市須川町)ー奈良豆比古神社ー
般若寺(奈良市般若寺町)-九頭神社(奈良市西狭川町)


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by sionozaki | 2018-08-11 11:56 | 京都府(33) | Comments(0)
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