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六所神社(名古屋市東区)

名古屋市東区矢田南は六所神社。
名古屋ドームのすぐ西側、
出来町通り「古出来町」交差点の北側に鎮座する。

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祭神は伊奘諾命、伊奘冉命で、
創建は建久年間(1190年~1199年)。
神仏習合時には子安観音があったという。
境内社に六所龍神社、六所稲荷社がある。
例祭日にのみ販売される「カッチン玉」という飴玉がある。

例祭日は2月26日。2012年8月11日参拝。駐車場あり。

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by sionozaki | 2012-08-31 22:14 | 愛知県(271) | Comments(0)

石作神社(長久手市)

愛知県長久手市岩作宮前(旧愛知郡長久手町岩作宮前)は石作神社。
長久手市役所の後方に鎮座する。読み「いしづくり」。
延喜式神名帳尾張国山田郡の石作神社に比定される。旧郷社。

同名社に岐南町の石作神社(岐南町)、江南市の石作神社・神明宮
あま市の石作神社(あま市)、岡崎市の石作神社(岡崎市)
長浜市の石作神社・玉作神社などがある。
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祭神 建真利根命。
ほか天照大神、伊邪那岐命、伊邪那美命、
武甕槌命、大山津見命、大山咋命、
木花咲耶姫命、菊理媛命、王辰爾、大己貴命、応神天皇。
創建は824年(承和元年)。
近世は「神明社」と称していた。
石を加工する集団 石作連に関わる神社であり、
周辺の色金山や猪鼻に石作に用いられる石・石材がある。
延喜式に搭載される あま市の石作神社、江南市の石作神社神明宮、
岐南町の石作神社、長浜市の石作神社・玉作神社は
いずれもこの石作連に関連する。
石作氏は尾張氏の別系と考えられるという。
明治5年郷社指定。
明治40年神饌幣帛料供進神社指定。

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境内社に熱田社、白山社、一之御前社、津島社、
また平成25年建立の大黒神・恵比須神神社がある。
境内に長久手市指定保存樹木のツブラシイがある。
「早稲田」交差点の南側に石標があり、
そこから参道が続いていたものと思われる。旧社務所。
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岩作の読みは「やざこ」。
社叢が大きく広がりたいへん印象的な神社。
山田郡の式内社は他に金神社(瀬戸市)、大目神社(瀬戸市)、
羊神社(名古屋市)、大井神社(名古屋市)、伊奴神社、
尾張戸神社など19坐ある。

例祭日は10月10日。駐車場あり。
2012年8月11日参拝、2016年6月6日再参拝。
近隣に曹洞宗の安昌寺があり、
寺では8月10日に盆踊りが行われる。


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by sionozaki | 2012-08-30 23:57 | 愛知県(271) | Comments(0)

八幡神社(辰野町)

長野県上伊那郡辰野町横川は八幡神社。
国道153号線「川島駅入口」を西に入る。
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手元に参考になる資料がなく、由緒は不明。
祭神は誉田別命と推測される。

例祭日は不明。2012年8月8日参拝。駐車一応可。
近隣に熊野神社(辰野町)、妙心寺派の瑞光寺、
廃寺の七蔵寺がある。

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by sionozaki | 2012-08-29 15:09 | 長野県(84) | Comments(0)

住吉神社(安曇野市三郷温)

長野県安曇野市三郷温楡(旧南安曇郡三郷村温)は住吉神社。
長野県道321号沿いの「三郷サラダ市」付近。
「温」の読み方は「ゆたか」。

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祭神は表筒之男命、中筒之男命、底筒之男の三柱と、
神功皇后、建御名方命。
境内社に津島社、戸隠社、天蚕社などがある。

勧請元は摂津一宮住吉大社。住吉庄18郷の総社。
創建は不詳。古くは境内が広大であり、
黒沢川の氾濫地域にあったという。
住吉庄の初見は吾妻鏡の中の1186年(文治2年)の記述である。
住吉庄は黒沢川の影響で、
古くから開けた土地であったと考えられるという。

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在の社殿は天明年間(1781年~88年)の造営。
当社蔵の古文書によると、
当社はもと烏川右岸の角蔵山(こくぞうさん)の
尾根の住吉麓という場にあった(歴史地名大系、平凡社)。

例祭日は4月第3土曜日。2012年8月7日参拝。駐車場なし。
近隣に三柱神社(安曇野市)、伍社宮、
浄土宗の瑠璃光寺(安曇野市)、専念寺(安曇野市)、
妙心寺派の金龍寺(安曇野市)などがある。


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by sionozaki | 2012-08-29 14:48 | 長野県(85) | Comments(0)

大妻神社

長野県松本市梓川倭(旧南安曇郡梓川村倭)は大妻神社。
松本と高山を結ぶ国道158「新村」交差点を北へ向かう、
その先「倭」交差点付近に鎮座。

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祭神 大妻太郎兼澄、建御名方命。
大妻太郎兼澄(おおつまたろうかねすみ)は、
鎌倉時代に大妻の地に居館を構えていた武士。
1221年(承久2年)の承久の乱の際、
大妻の地を所有していた後鳥羽上皇側に付き敗れ去ったという。
境内社に厳島社がある。
「大妻氏」は平安時代からこの地に存在した氏族で、
現在まで続いている。
大妻女子大学の創設者 大妻コタカ氏もこの大妻氏の血統である。

例祭日不明。2012年8月7日参拝。駐車場なし。
周辺に野々宮神社(松本市梓川倭)、薬師寺(宗派不明)がある。

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by sionozaki | 2012-08-29 10:16 | 長野県(85) | Comments(0)

八幡社(岡谷市)

長野県岡谷市東銀座は八幡社。
岡谷市内を運転していて偶然見つけた神社。
どう走ったのか分からず場所が良く分からない。
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祭神は誉田別命、息長帯姫命(おきながたらしひめのみこと)、
武内宿禰命(たけうちのすくねのみこと)。
参考文献がなく、由緒については不明。短い記事となります。

例祭日不明。2012年8月5日参拝。駐車場あり。
他に市内には賀茂神社や十五社神社、真言宗智山派の照光寺などがある。
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by sionozaki | 2012-08-29 09:24 | 長野県(41) | Comments(0)

武並神社(恵那市大井町)

岐阜県恵那市大井町は武並神社。読みは「たけなみ」。
恵那市内の国道19号線沿い鎮座する。金幣社。
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祭神は大己貴命、誉田別命、少名彦名命。
また脇社に天照大御神と天津彦根命を祀る。
創建は鎌倉時代というが不詳というが、
由緒書には資料がないとするも千年以上前という。
武並神社は旧岩村町内と周辺の村に7社あり、武並七社といっていた。
更に大井の5支社と合わせて武並十二社といった(歴史地名大系)。
戦国時代秀吉の朝鮮征伐の際、軍船の帆柱(檣)にしようと
鎌倉杉を切り倒そうとすると、
木の切り口から血がでて杣人は亡くなった(地名大系)。
由緒書には木でなくて、杣人から血が出たとする。
この木は昭和5年に台風によりなくなっている。
戦国時代兵火により社殿を焼失したが、1672年(寛文12年)再建。
本殿は国指定重要文化財。

例祭は10月の第3土曜日、日曜日。2012年8月3日参拝。駐車場あり。
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by sionozaki | 2012-08-29 07:35 | 岐阜県(53) | Comments(0)

八幡神社(多治見市市之倉町)

岐阜県多治見市市之倉町は八幡神社。
瀬戸市と多治見市を結ぶ国道248号「市之倉町2」交差点を西へ。
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参考文献はないが、祭神は誉田別命。
陶天井は平成9年の完成。更に西へ向かうと熊野神社がある。
文献がないので短い紹介となります。

例祭日不明。2012年8月3日参拝。駐車場あり。
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by sionozaki | 2012-08-29 07:01 | 岐阜県(25) | Comments(0)

愛宕神社(伊賀市)

三重県伊賀市上野愛宕町(旧上野市愛宕町)は愛宕神社。
読み「あたご」。
国道422号と国道25号の交差する「八幡」交差点の北東。

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祭神 火産霊神。
木札の銘に1556年(弘安2年)に
伊賀市大山田(旧阿山郡大山田村)の式内社 葦神社の
神職稲上神部大夫が、大黒天、摩理支天、
三宝荒神、弁財天を勧請したことが記されている。
本殿の棟札に1616年(元和2年)藤堂高虎の棟札があり、
社殿はこの頃の建立と考えられる。
様式は入母屋造で向拝三間、破風がつく。
屋根は銅版葺だが、もともとは桧皮葺であった(境内由緒板)。
別当寺として大福寺が存在したが、明治初年廃寺。
什物は青山の善福寺(伊賀市)に移された。
このうち両界曼荼羅は林賢の筆である(歴史地名大系、平凡社)。

例祭日は7月23日。祭りではカラオケ大会や工作教室など催される。
2012年7月7日参拝。駐車場不明。

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by sionozaki | 2012-08-14 13:30 | 三重県(163) | Comments(0)

中山神社(名張市)

三重県名張市薦生は中山神社。
名張から伊賀を結ぶ国道368号線「八幡工業団地1」交差点を西へ。
少し西へ行けばすぐ奈良県山添村に入る。
真言宗醍醐派の明王院(名張市)が隣接する。
この薦生地区の東 薦原は「名張毒ぶどう酒事件」のあった場所。

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祭神は天照大御神、天神。
もとの祭神は天児屋命であるという(歴史地名大系、平凡社)。
夏見の積田神社とともに春日神遷幸地のひとつである。
春日神遷幸地とは春日神が常陸国から大和国に遷った際に
留まった場所のこと。
「春日社記」の中山神社の項の中山神社は、
当社であることは間違いないと見られるという。
薦生の読みは「こもお」。

例祭は10月20日。2012年7月7日参拝。駐車可。

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by sionozaki | 2012-08-14 12:41 | 三重県(163) | Comments(0)