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八坂神社(松本市)

長野県松本市里山辺は八坂神社。読み「やさか」。
国史見在社論社の須々岐水神社(松本市)

神宮寺の兎川寺や高校野球で知られる松商学園高校の近く。

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創建は不詳。
祭神は素戔嗚尊、櫛田姫命、大己貴命。
もと「天王社」、「牛頭天王」と称され、
疫病の神として信仰があったという。
1871年(明治4年)に八坂神社に改称。
本殿は1745年(延享2年)の建立で、茅葺三間社流造。
境内社に愛染社、事平社、稲荷社、水神社、戸隠社、古宮社、
大将軍社、小八幡社、神明社、若宮八幡社、
秋葉社、ほか自然石がある。
また「修羅」という巨石運搬用の器具を有している。
修羅は社殿横に建物を設けて保存されているが、
長く舞屋の床下にあった。
欅材、2.3メートルのもの。修羅はとても珍しい。

例祭は5月5日(宵祭)、5月6日(本祭)。
2012年1月9日参拝。駐車可。
近隣に須々岐水神社、兎川寺、針塚古墳がある。


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by sionozaki | 2012-01-31 20:58 | 長野県(85) | Comments(0)

穂高神社

長野県安曇野市穂高(旧南安曇郡穂高町穂高)は穂高神社。
読み「ほたか」。
延喜式神名帳信濃国安曇郡の穂高神社に比定される。名神大社。
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祭神は穂高見命(ほたかみのみこと)、瓊々杵命(ににぎのみこと)、
綿津見命(わたつみのみこと)。但し古く祭神は一坐であった。
6世紀頃安曇氏はこの地に定着、祖神である綿津見命を祀った。
安曇氏が当地に派遣されたのは、
蝦夷開拓の為と考えられるという(日本の神々、白水社)。
松本市安曇の前穂高岳山麓に奥宮がある。境内社の若宮社。
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境内の若宮社は犬甘氏の若宮八幡社を合祀したものと見られる。
江戸時代には境内に薬師堂があり、神宮寺の存在を窺わせる。
その他神事に毎年9月27日に行われる御船祭がある。

2012年1月6日参拝。駐車場あり。
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by sionozaki | 2012-01-31 20:29 | 長野県(85) | Comments(0)

細野神社(北安曇郡松川村)

長野県北安曇郡松川村小ノ口は細野神社。
松川村内の国道147号「細野」交差点付近。
JR大糸線細野駅を降りてすぐ。
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祭神 建御名方命、八坂刀女命、誉田別命。
諏訪神社、八幡神社はもと別の神社であって、
明治41年に合祀された。
社殿は1797年(寛政9年)の建立で、安曇野市堀金の浅川豊八の作。
社殿は一間社流造、間口2.27m、銅板葺。
江戸時代の神社建築としては、松川村唯一のものである。

例祭日は不明。2012年1月6日参拝。駐車可。

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by sionozaki | 2012-01-27 19:54 | 長野県(85) | Comments(0)

田島堂(生坂村)

長野県東筑摩郡生坂村下生野平は田島堂。
国道19号「下生野」交差点付近。
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古くは大登庵と称した。
240年程前までは大林下という所にあったが、
田島の地に移ったという。
その後付近の大日堂、薬師堂より仏像を集め田島堂と改称。
田島堂の仏像群は生坂村指定有形文化財。

2011年1月6日参拝。駐車可。

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by sionozaki | 2012-01-27 19:52 | 長野県(85) | Comments(0)

日置神社(生坂村北陸郷)

長野県東筑摩郡生坂村北陸郷日岐は日置神社。
延喜式神名帳信濃国更科郡の日置神社の論社。
他の論社は生坂村上生坂、長野市信州新町日原の日置神社。
同名社に日置神社(名古屋市)、日置神社(立山町利田)、
日置神社(立山町日中)、日置神社(高島市)、
日置神社(高浜町)、、愛西市の日置八幡宮などがある。

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祭神 彦火火出見尊、天照大御神、菅原道真。
創建は678年(白鳳7年)で、
日置部眞木己利という者の創祀。
境内社の金刀比羅社は安曇野市穂高町岩原出身の
浅川豊八という大工の手という。
天神縁起、禁制、神鏡、境内社の金比羅社、
家鴨文字巻物・天神坐像は生坂村指定文化財。
宝蔵には「太陽の神紋」が描かれている。
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鎮座地の字を日岐といい、日岐神社とも表記される。
全国にある日置神社同様、日置部に関わる神社である。

例祭日は9月末。2012年1月6日参拝。駐車可。

心に残っている非常に素晴らしい神社です。

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by sionozaki | 2012-01-26 03:35 | 長野県(85) | Comments(0)

中村大己神社

長野県安曇野市明科南陸郷(旧東筑摩郡明科町南陸郷)
は中村大己神社。
国道19号線の安曇野市明科南陸郷付近を西側に入る。
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祭神は大己貴命。
本殿二棟は市指定の有形文化財となっている。
共に1795年(寛政7年)の建立と見られるという。
文献がなく由緒など不明。
神社入口に数基の道祖神がある。

例祭日不明。2012年1月6日参拝。駐車可。
近隣に泉福寺がある。

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by sionozaki | 2012-01-25 01:55 | 長野県(53) | Comments(0)

廣田社(安曇野市)

長野県安曇野市明科(旧東筑摩郡明科町明科)は廣田社。
JR明科駅北側 国道19号線から少し逸れた道の
突き当たりに位置する。
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創建は不詳、創建についての記述がないという(境内由緒書)。
祭神は御饌津命。
末社に龍神宮がある。
明治維新頃まで明科耕地の氏神であった。

例祭日は10月第一日曜日。2012年1月6日参拝。駐車場なし。
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by sionozaki | 2012-01-25 01:31 | 長野県(85) | Comments(0)

犀宮社

長野県安曇野市明科中川手(旧東筑摩郡明科町中川手)は犀宮社。
読み「さいのみや」。犀宮神社とも。
松本市と長野市をつなぐ国道19号線沿いに鎮座する。

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信府統記によれば創建は不詳(日本の神々、白水社)。
祭神についても未詳だが、
東筑摩郡村誌に「日本武尊、大山祇神、建御名方命」とあるという。
鳥居と社殿は東側を向き、
特に鳥居は篠ノ井線の線路とすれすれに建っている。
当社が穂高神社の東方にあることから、
穂高神社と関係があると見られる。
また伝説では当地付近に犀龍という女性の龍が棲み、
この龍の体が赤かったことから当社では赤色の幟を立てる。
犀龍は泉小太郎の母と伝える。

例祭日不明。2012年1月6日参拝。駐車場なし。

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by sionozaki | 2012-01-24 15:06 | 長野県(85) | Comments(0)

武水別神社

長野県千曲市八幡町(旧更埴市八幡町)は武水別神社。
読みは「たけみずわけ」。
延喜式神名帳信濃国更級郡の武水別神社に比定される。
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通称八幡宮。
祭神は武水別神(たけみずわけのかみ)、
誉田別命、息長足比売命、比咩大神。
創建は第8代天皇孝元天皇の御代と見られる。
八幡宮と言うが、誉田別命の勧請は平安時代後期頃である。
この事については「石清水文書」や「吾妻鏡」などに
記述があるが、勧請理由は当地が石清水八幡宮の庄園であったことによる。
当社を延喜式の武水別神社であると断定することについて、
確証はないともいわれ、旧大岡村の樋知大神社が論社となっている。
1842年(天保13年)に多くの建造物が焼失しており、
現在の社殿は1850年(嘉永3年)に完成したものである。
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本殿は杮葺、桁行三間。
棟梁は立川流の立川和四郎富昌。
富昌は立川流の初代立川和四郎富棟の息子。
拝殿は1856年(安政3年)水内郡の峰村弥五郎の手によるもの。
境内に高良社と秋葉社があり、高良社本殿は県宝。
この本殿の建立は16世紀頃(室町後期頃)と見られるが、
一般的な流造に見られる廻縁や正面の階段が省略され、
独特の形式を持っているという。
室町期の鐘銘写から神宮寺の存在も窺われる。

近隣の笹焼神社、千曲市内の水上布奈良神社、
波閇科神社、佐良志奈神社などは見送り。
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by sionozaki | 2012-01-22 21:26 | 長野県(84) | Comments(0)

白鳥神社(土岐市鶴里町柿野2240)

岐阜県土岐市鶴里町柿野2240は白鳥神社。
国道363号沿い、土岐鶴里郵便局付近に鎮座する。
曹洞宗の荘厳寺が隣接する。
土岐市内には複数の白鳥神社があり、
当社を白鳥神社(土岐市鶴里町柿野2240)、
他の二社を白鳥神社(土岐市鶴里町雨沢)、
白鳥神社(土岐市鶴里町細野白鳥)とする。
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祭神 日本武尊。創建は不詳。
白鳥神社は愛知県旧作手村を中心に全国にあり、
岐阜県内には他に本巣や神戸、七宗、養老などにある。
白鳥はその糞が栄養を含み、
古代農作に於いて恩恵をもたらしたことから信仰の対象となった。

例祭は11月第一日曜日。2011年12月28日参拝。駐車場あり。
隣接の荘厳寺は曹洞宗、神宮寺であるか不明。

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by sionozaki | 2012-01-22 20:49 | 岐阜県(151) | Comments(0)