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名古屋市~三重県津市久居~奈良県宇陀市榛原 国道165号

2010年5月28日は三重県名張市の赤目四十八滝や
奈良県宇陀市の室生寺を主な目的として旅行に行くことにする。
四日市、亀山を経て久居ICで降りる。
国道165号に沿って西へ行けば、目的地なのでそのまま走る。
まず目を引いたのは三重県津市庄田町にある七栗神社。
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その先はずっと山道。田園地帯に住宅や寺、郵便局がある程度。
「垣内」の信号を超えたら本格的な峠道である。
165号は「初瀬街道」といい、
江戸時代大阪・京都から神宮へお参りする人々の主要道だった。
特に伊勢路は旅籠の密集している所で、
今もその景観を残している
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この辺りから165号に沿っている川は木津川。
その先「別府」の辺に来ると大村神社という看板がある。
当社へ参拝出来ただけで、
来た甲斐があったと思える程に心に残る神社。
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名張市内の宿泊先には早く着いたので、
瀧自慢蔵元でお酒を購入。
蔵元に行く際に迷ってたどり着いた相楽神社にも参拝。

2日目。9時過ぎにホテルを出発、
昨日の相楽神社が気になりもう一度参拝。
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本当に綺麗な所でずっとここに居たい気になる。
それから赤目四十八滝に行くが、
結構歩くことが分かり時間を取りそうだったので断念した、
それはその先の室生寺に参拝したいから。
もう一度165号に戻って更に西へ。
天下錦を醸す福持酒造が右手にある。
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それから車で15分程で奈良県宇陀市内に。
新しくできた道を通り室生寺へ。
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国宝五重塔。
それから龍穴神社、宇太水分神社、墨坂神社、
神波多神社に参拝し、帰路につきました。

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by sionozaki | 2010-05-30 02:25 | 散策の記録・旅日記 | Comments(0)

氣比神宮

福井県敦賀市曙町は氣比神宮。
国道8号「気比神宮」交差点付近。
延喜式神名帳越前国敦賀郡の氣比神社に比定される。
名神大社。越前国一宮。旧官幣大社。
また境内社の和志前神社、角鹿神社、織田神社、
大神下前神社、天理劔神社、天伊弉奈姫神社、天伊弉奈姫神社は、
いずれも延喜式神名帳越前国敦賀郡の同名社に比定される。
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祭神 伊奢沙別命(氣比大神)。
また仲哀天皇、神功天皇、応仁天皇、日本武尊。
社名の「氣比」・「気比」は伊奢沙別命のことを指し、
他に御食津大神とも称された。
伊奢沙別命は食べ物を司る神。
「けひ」を古く「笥飯」と書いて食べ物を入れる箱のことともいう。
702年(大宝2年)勅により社殿を造営し、
仲哀天皇、神功天皇を合祀した。
平安期に書かれた法令集である「類聚三代格」には
神階正一住勲一等と記されている。
明治28年に官幣大社に移行してからは、
それまで様々な表記を用いていた
「けひ」の字は氣比(気比)に正式に定まり、
氣比(気比)神宮と称された。拝殿と拝殿前の鳥居。
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境内には土公と呼ばれる盛地があり、
古代の信仰形態を留めている。
神功皇后13年(213年)、
神功皇后は玉姫命、武内宿祢命を従え参拝したという。
明治28年官幣大社となる。
境内社は多くあり、そのうち式内社も多くある。
その一つ角鹿(つぬが)神社。
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「角」は直線が突き出た字が正式のよう。
祭神 都怒我阿羅斯等命(つぬがあらしとのみこと)。
角鹿神社の「つぬが」が
地名「敦賀」の由来となったといわれる。

例祭日は9月4日。2010年5月3日参拝。駐車場あり。

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by sionozaki | 2010-05-27 09:17 | 福井県(83) | Comments(0)

名古屋市~福井県敦賀市、鯖江市、福井市、長野県松本市

ゴールデンウィークは母を乗せ福井へ出掛けることとなった。
福井県の企業の会社説明会、それから試験があって
今年に入って3度目の福井行きとなった。

敦賀―鯖江―福井―大野―勝山という具合の2泊3日の旅行。
まず訪問したのが気比神宮。これで2度目の参拝。
境内は広くないが格式の高いそんな雰囲気がある。
GWとあって人が多い。
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それからは1月末に訪ねたのと同じように国道8号を北上するが、
一つだけ寄り道し、帰り山観音の霊水の近く
江良海水浴場のあたりを散策。
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同じく途中から305号のしおかぜラインに入る。
今年1月にしおかぜラインに来た際には、
対向車5台程しか遭遇せず秘境であると思っていたが、
GWには立派な観光地となっていた。
その先は8号に沿わず県道28号線で越前市街へ、
今夜の宿の鯖江へと向かう。
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ここがその分岐点。以前はこのまま8号に沿って北上した。
時間が余ってしまったので、
最近閉店したシピィを過ぎて国道365号線に入る。
いつの間にか越前町。
八田の近辺は本当に長閑かで麗しい土地である。
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更に行くと蝉丸の墓がある。
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蝉丸は平安期の歌人で、百人一首にある
「これやこの 行くも帰るも分かれつつ
 知るも知らぬも逢坂の関」を読んだ人物。


2日目は今回の旅で最も行きたかった大谷寺へ向かう。
その前に鯖江市の西山公園がちょうど躑躅祭だというので寄ってみる。
大勢の人で賑わっている。 それにしても暑い、30度位あったろうか。
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そして越前国二宮 劒神社にも参拝。当社の記事は作成済み。
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劍神社からは県道3号線で福井市方面へ走らせ大谷寺。
看板があるので分かり易い。
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大谷寺は天台宗の寺院で福井県下屈指の寺院である。
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昼食は向かいの饂飩屋さんで頂く。
何でもこのGWに開店したばかりとのこと。
営業時間外なのに開けて頂いてしまった、感謝しています。
大谷寺では由緒について大変丁寧に説明して頂き、
お昼もゆっくりしていたので時間がなく、
その先福井市内の足羽神社へ簡単に参拝して、
この日の宿泊先の大野市へ向かう。
計石駅の近辺は正に心の風景。線路と水田が美しい。
夕食は大野市内のお鮨屋で頂く。
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3日目は最終日。
親は松本まで帰らなくてはいけないし、私も松本へ用があるので
大野市から松本市までのドライブとなる。
朝は7時に起床、有名な大野の朝市へ出向いてみる。
店の数は多くないが、売る方とお話し出来たり楽しい時間を過ごせた。
花垣の名で販売している南部酒造場。
朝市に合わせてか早くから開いていた。
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距離が距離なので観光は控えめにするが、
勝山市の平泉寺白山神社へ行かない訳にはいかない。
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2度目の参拝だが、美しさは変わっていない。
これ程の神社はそうあるものでは無い。
以降は九頭竜湖を越えて岐阜県方面へ。
九頭竜湖は5月というのに、桜が咲いていた。
旧白鳥町そして高山市を通り松本に無事着きました。

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by sionozaki | 2010-05-12 00:19 | 散策の記録・旅日記 | Comments(0)