カテゴリ:岐阜県(182)( 182 )

本土神社

岐阜県多治見市小田町は本土神社。
多治見市内の国道19号「弁天町」交差点を南へ。読み「ほんど」。
c0182455_546171.jpg
祭神 猿田彦命、庭津日命(にわつびのみこと)。
創建は不詳(歴史地名大系、平凡社)。
猿田彦命は伊勢市の猿田彦神社からの勧請である。
境内の宝篋印塔は もと御獄神社にあったものである。
記年銘はないが、室町時代初期のものと推定される。
向かいの長福寺(真言宗智山派)は神宮寺である。

例祭日は不明。2012年3月17日参拝。駐車場あり。

[PR]
by sionozaki | 2012-04-29 07:27 | 岐阜県(182) | Comments(0)

新羅神社(多治見市)

岐阜県多治見市御幸町は新羅神社。読み「しんら」。
多治見市内の国道248号「平和町5」交差点を東へ向かう。
美濃国神名帳の従五位下田只見明神に比定される。

同名社に新羅神社(南越前町)、新羅神社(善通寺市)、
新羅神社(鳴門市)などがある。
c0182455_7454485.jpg
祭神 素戔鳴命、八王子神、応神天皇。また相殿に西宮夷神。
創建について諸説あるが、
美濃国神名帳の従五位下田只見明神とされる。
歴史地名大系(平凡社)では1394年(応永元年)の創建という。
歴史地名大系の記述の根拠は、
当社の神職須賀家の文書の記述によるもので、
当初の神体は石であったという。
素戔鳴命の勧請は室町時代で山城国からである。
境内社に稲荷神社、多賀神社、神明社、神武社などがある。
現在の社殿は1848年(嘉永元年)の建立である。
神宮寺として演寿院があった。
新羅神社社殿、附燈籠2基、附棟札31枚は多治見市市指定文化財。

例祭日は10月15日前後。2012年3月17日参拝。駐車場あり。

[PR]
by sionozaki | 2012-04-21 23:43 | 岐阜県(182) | Comments(0)

白鳥神社(土岐市鶴里町細野白鳥)

岐阜県土岐市鶴里町細野白鳥は白鳥神社。
土岐市内の国道363号線沿いに鎮座する。
c0182455_21162539.jpg
祭神 日本武尊。創建は不詳。
白鳥神社は愛知県新城市、岐阜県土岐市を中心に全国にある。
白鳥はその糞が栄養を含み 古代農作に於いて
恩恵をもたらしたことから信仰の対象となったと考えられる。
寛延2年(1749年)社殿を焼失し宝暦4年(1754年)再興された。
明治になって八王子神社へ合併されたが、
現在の地に復旧された。明治25年村社指定。

2011年12月28日参拝。2015年3月12日二度目の参拝。
例祭日は10月10日。駐車可。


参拝の記録
中津川市と瀬戸市を結ぶ国道363号沿い。
国道から少し下がって鳥居が建つ構図は変わっている。
当地付近から岐阜県道・愛知県道19号土岐足助線が延びていることから
三河地域の白鳥神社との関連が考えられると個人的に思う。

今回の旅行の参拝経路
白鳥神社(土岐市鶴里町柿野2240)白鳥神社(土岐市鶴里町細野白鳥)ー
栄珠庵(松本市)ー武水別神社ー信濃国分寺ー犀宮神社
廣田社(安曇野市)ー八幡宮(安曇野市明科東川手)ー中村大己神社
日置神社(生坂村北陸郷)田島堂(生坂村)細野神社(松川村)
穂高神社八坂神社(松本市)須々岐水神社(松本市)
大門神社(塩尻市)ー阿禮神社ー諏訪大社手長神社(諏訪市)

全国の白鳥神社
白鳥神社(富山市寺町)
白鳥神社(富山
市八尾町三田)
白鳥神社(東御市)
白鳥神社(土岐市鶴里町柿野2240)
白鳥神社(土岐市鶴里町細野白鳥)
白鳥神社(土岐市鶴里町雨沢)
白鳥神社(瑞穂市)
白鳥神社(七宗町)
白鳥神社(養老町)
白鳥神社(神戸町)
白鳥神社(郡上市)
白鳥神社(東郷町)
白鳥神社(岡崎市大西)
白鳥神社(岡崎市大和町)
白鳥神社(豊田市下仁木町)
白鳥神社(豊田市榊野町宮ノ洞)
白鳥神社(豊田市有間町)
白鳥神社(豊川市)
白鳥神社(新城市作手白鳥)
白鳥神社(新城市作手清岳)
白鳥神社(新城市中河内亀田)
白鳥神社(新城市作手鴨ケ谷)
白鳥神社(新城市愛郷)
白鳥神社(東近江市石谷町)
白鳥神社(東近江市市原野町)
白鳥神社(東近江市高木町)
白鳥若宮社(東近江市)
白鳥神社(宇陀市)


[PR]
by sionozaki | 2012-01-22 22:32 | 岐阜県(182) | Comments(0)

白鳥神社(土岐市鶴里町柿野2240)

岐阜県土岐市鶴里町柿野2240は白鳥神社。
国道363号沿い。土岐鶴里郵便局付近に鎮座する。
美濃国神名帳正五位下垣野明神に比定される。
曹洞宗の荘厳寺(土岐市)が隣接する。
c0182455_1462278.jpg
祭神 日本武尊。創建は不詳。
社伝に依れば猿投神社(豊田市)が創建されると同時に
当地に奉斎されたと伝える。
白鳥神社は愛知県新城市、岐阜県土岐市を中心に全国にある。
白鳥はその糞が栄養を含み 古代農作に於いて
恩恵をもたらしたことから信仰の対象となったと考えられる。
境内社に熊野神社、猿投神社、神明神社、津島神社、
八幡神社、杵築神社、若宮神社、白山神社、尺地神社がある。

2011年12月28日参拝。2017年8月21日二度目の参拝。
例祭は10月第一日曜日。駐車可。
近隣に曹洞宗の荘厳寺(土岐市)がある。


参拝の記録
中津川市と瀬戸市を結ぶ国道363号沿い。
当地から岐阜県道・愛知県道19号土岐足助線が延びていることから
三河地域の白鳥神社との関連が考えられると個人的に思う。
荘厳寺(土岐市)が神宮寺という記述は見当たらない。

今回の旅行の参拝経路
白鳥神社(土岐市鶴里町柿野2240)ー白鳥神社(土岐市鶴里町細野白鳥)
栄珠庵(松本市)ー武水別神社ー信濃国分寺ー犀宮神社
廣田社(安曇野市)ー八幡宮(安曇野市明科東川手)ー中村大己神社
日置神社(生坂村北陸郷)田島堂(生坂村)細野神社(松川村)
穂高神社八坂神社(松本市)須々岐水神社(松本市)
大門神社(塩尻市)ー阿禮神社ー諏訪大社手長神社(諏訪市)

全国の白鳥神社
白鳥神社(富山市寺町)
白鳥神社(富山
市八尾町三田)
白鳥神社(東御市)
白鳥神社(土岐市鶴里町柿野2240)
白鳥神社(土岐市鶴里町細野白鳥)
白鳥神社(土岐市鶴里町雨沢)
白鳥神社(瑞穂市)
白鳥神社(七宗町)
白鳥神社(養老町)
白鳥神社(神戸町)
白鳥神社(郡上市)
白鳥神社(東郷町)
白鳥神社(岡崎市大西)
白鳥神社(岡崎市大和町)
白鳥神社(豊田市下仁木町)
白鳥神社(豊田市榊野町宮ノ洞)
白鳥神社(豊田市有間町)
白鳥神社(豊川市)
白鳥神社(新城市作手白鳥)
白鳥神社(新城市作手清岳)
白鳥神社(新城市中河内亀田)
白鳥神社(新城市作手鴨ケ谷)
白鳥神社(新城市愛郷)
白鳥神社(東近江市石谷町)
白鳥神社(東近江市市原野町)
白鳥神社(東近江市高木町)
白鳥若宮社(東近江市)
白鳥神社(宇陀市)


[PR]
by sionozaki | 2012-01-22 20:49 | 岐阜県(182) | Comments(0)

真木倉神社

岐阜県美濃市御手洗は真木倉神社。
国道156号「曽代」交差点を西へ入り岐阜県道81号を道なりに、
美濃市上野で睦橋を渡り東へ進む。
c0182455_0393262.jpg
祭神 御手洗姫命、天稚彦命、味耜高彦根命、
下照比売命大国主命、須勢理毘売命。
創建は不詳。
古く「真木倉明神」、「六社明神」、「甲大明神」、
「甲六社明神」などと称されていた。
明治4年現在の社名に改称。
境内に薬師堂が存在したが、
この薬師堂は近隣の曹源寺(臨済宗妙心寺)に移されている。

例祭日は4月第二日曜日。2011年12月13日参拝。駐車場は不明。
近隣に曹源寺のほか、稲荷神社、
少し離れて田中神社、上野八幡神社がある。

[PR]
by sionozaki | 2011-12-27 01:31 | 岐阜県(182) | Comments(0)

八幡神社(関市武芸川町八幡)

岐阜県関市武芸川町八幡(旧武儀郡武芸川町八幡)は八幡神社。
通称 武芸八幡宮。旧県社。
国道418号「関市武芸川事務所前」交差点を北へ向かう。
「武芸川八幡宮前」交差点の北。
c0182455_110276.jpg
祭神 応神天皇。
創建は養老元年(717年)と伝える。
養老元年 泰澄大師が美濃国巡行の折に当地に訪問、
当社を創建したと伝える。
歴史地名大系(平凡社)に依れば創建は不詳という。
第59代宇多天皇は当社に参拝、別当寺に随臣を納められたという。
観応2年(1651年)森又太郎源泰朝という者が社殿を再建した。
明治初年 神仏分離により神宮寺は廃寺となる。
明治6年郷社指定。大正11年県社指定。
c0182455_10072722.jpg
八幡神社下馬標は岐阜県指定文化財。
八幡神社のスギは岐阜県指定天然記念物。
武芸八幡宮と称されることも多いですが、
岐阜県神社庁に倣い八幡神社としました。

例祭日は4月14日。2011年12月13日参拝。駐車場あり。
境内は広く非常に素晴らしい神社と感じました。
近隣に臨済宗妙心寺派の寿福寺、
金峯神社(関市武芸川町小知野)、
白山神社(関市武芸川町八幡)、大森神社がある。


[PR]
by sionozaki | 2011-12-27 01:30 | 岐阜県(182) | Comments(0)

青柳神社(関市)

岐阜県美濃市大矢田は青柳神社。
同名社に青柳神社(福島市)などがある。大矢田神社の摂社。
c0182455_5195672.jpg

祭神は大己貴命。境内社に神明神社(天照大御神)、
秋葉神社(迦具土命)、愛宕神社(伊奘冉命、迦具土命)、
稲荷神社(宇迦之御魂神)がある。
当地は水が豊富で古くより人が集まり、
産土神として祀ったのが始まりといわれる。
中世には神仏習合が進み、別当寺として林光院が存在した。
当時奉納された梵鐘は県指定重要文化財。
大己貴命の御子に下照姫命(したてるひめのみこと)があり、
美濃市にはこれらの神に関する喪山伝説が伝わる。

例祭日不明。2011年12月13日参拝。駐車場不明。
[PR]
by sionozaki | 2011-12-19 05:10 | 岐阜県(182) | Comments(0)

伊岐神社(関市)

岐阜県関市肥田瀬は伊岐神社。読み「いぎ」。
国道418号「肥田瀬」交差点付近。旧郷社。
曹洞宗の寿福寺(関市)が隣接する。
c0182455_11124737.jpg
祭神 伊邪那岐命、伊邪那美命。
創建は寛永20年(1643年)。
境内社に加茂神社、稲荷神社、白山神社、御鍬神社、伊社神社があり
境内社の祭神は別雷神、倉稲魂命、白山媛神、天照大御神、
建速須佐之男命、岩長媛命、保食神、軻遇突智神など。
明治6年郷社指定。昭和36年岐阜県下の社格 金幣社指定。
伊岐神社獅子舞は関市指定無形民俗文化財。
例祭日に奉納される。

例祭日は4月15日。2011年12月13日参拝。駐車可。
周辺にともに曹洞宗の寿福寺、暁堂寺がある。


[PR]
by sionozaki | 2011-12-16 16:37 | 岐阜県(182) | Comments(0)

北方神社(揖斐川町)

岐阜県揖斐郡揖斐川町北方は北方神社。
国道303号「上南方」と「乙原」信号機区間、
揖斐北方郵便局の西側に位置する。
美濃国神名帳の従五位下神三御子明神に比定される。
c0182455_1332236.jpg
祭神 大物主神、事代主命。
また天照大御神、応神天皇、豊受大神、仁徳天皇、
伊邪那美命、水波売神、倉稲魂神、菅原道真。
古く天照大御神を桂山に、大和の御魂を三輪神社に、
大己貴命を大和神社に、事代主命を北方神社に祀っていた。
のち北方神社の脇社に八幡宮、廬舎那仏、伊勢大神宮が
祀られるようになったという。
平安時代になると相殿に春日神を祀り、
春日神社と称されるようになった。
境内社に神明神社、八幡神社、神明神社、八幡宮、水神社
白山神社、稲荷神社、御鍬神社、稲荷神社、熊野神社などがある。拝殿。
c0182455_09493267.jpg
北方神社社叢は北方町指定文化財。
ほか春日大明神祭礼記を有する。
祭事には「ぶいぶいねそねそ」と囃すことから
「ねそねそ祭り」という。

周辺の大和神社は祭神 大国御魂神、
美濃国神名帳の従五位下大和大明神に比定される。
三輪神社は祭神 大物主神。
少し離れてある養基神社は祭神 養基大神、
延喜式神名帳美濃国池田郡の同名社に比定される。

春季大例は4月第三日曜日。秋期大祭は8月15日。
2011年10月29日参拝。駐車場なし。
近隣に真宗本願寺派の長慶寺(揖斐川町)、
少し離れて大和神社(揖斐川町)、三輪神社(揖斐川町)のほか、
臨済宗妙心寺派の大興寺(揖斐川町)、
真宗大谷派の長存寺(揖斐川町)などがある。

参拝の記録
揖斐北方郵便局のすぐ西側、国道沿いに鳥居が建つ。
大興寺(揖斐川町)は龍湫周沢開山の臨済宗妙心寺派寺院で、
山号は雲龍山。応安元年(1368年)創建である。
この付近には社寺が多い。


当日の参拝経路
日吉神社(神戸町下宮)勧学院(神戸町)
日吉神社(神戸町神戸)
横蔵寺ー北方神社(揖斐川町)

[PR]
by sionozaki | 2011-11-07 13:50 | 岐阜県(182) | Comments(0)

横蔵寺

岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲神原(旧揖斐郡谷汲村神原)は横蔵寺。
国道303号「乙原」交差点を東へ向かう。
天台宗。両界山。本尊は薬師如来。
c0182455_1101836.jpg
創建は諸説あるが延暦20年(801年)又は
延暦24年(805年)最澄により創建と伝える。
最澄が創建というのは疑問があるという(歴史地名大系)が、
この地域に於ける古寺である。
同じく揖斐川町にある天台宗の華厳寺(揖斐川町)も古寺で、
華厳寺は延暦17年(798年)創建と伝える。
弘安6年(1283年)完成の「沙石集」に
当寺の薬師如来像と延暦寺根本中堂の薬師如来像との
関連についての記述がある。
元亀2年(1571年)織田信長の兵火に依り焼失した。

横蔵寺木造薬師如来坐像、横蔵寺木造大日如来坐像、
横蔵寺木造四天王立像、横蔵寺木造十二神将立像、
横蔵寺木造深沙大将立像、横蔵寺木造金剛力士立像、
横蔵寺板彫法華曼荼羅は国指定重要文化財。
横蔵寺本堂、横蔵寺三重塔、横蔵寺仁王門は岐阜県指定文化財。
木造十二神将立像は仁和元年(885年)の作といい、
木造大日如来坐像には寿永2年(1183年)の紀年銘がある。
板彫法華曼荼羅は平安時代の作で
最澄の遺物とも伝える珍しいものである。
三重塔は寛文3年(1663年)の建立である。

2011年10月29日参拝。駐車場あり。
近隣に真宗本願寺派の専教寺(揖斐川町)がある。


参拝の記録
岐阜県に於ける古刹。
少し離れて延喜式神名帳美濃国大野郡の花長上神社に比定される
花長上神社、同郡の花長下神社に比定される花長下神社がある。
谷汲村は平成17年周辺の村と合併し、揖斐川町となった。

当日の参拝経路
日吉神社(神戸町下宮)勧学院(神戸町)
日吉神社(神戸町神戸)
横蔵寺ー北方神社(揖斐川町)

[PR]
by sionozaki | 2011-11-06 10:58 | 岐阜県(182) | Comments(0)