カテゴリ:滋賀県(168)( 168 )

秋葉神社(甲賀市水口町和野)

滋賀県甲賀市水口町和野(旧甲賀郡水口町和野)は秋葉神社。
国道307号「秋葉北」交差点付近。
浄土宗 松元寺(甲賀市)の道の向かいにある。
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祭神 火之迦具土神。
江戸時代火災が相次いだといい、
1774年(安永3年)静岡県より火之迦具土神を勧請した。
創建は1774年(安永3年)だが、室町期の鰐口を有する。

例祭日
は7月18日。2016年7月19日参拝。駐車可。
旧水口町には速玉神社、水口神社、
綾野天満宮などがあるが、今回神社は当社しか参拝しませんでした。


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by sionozaki | 2016-08-27 19:16 | 滋賀県(168) | Comments(0)

飯開神社(東近江市)

滋賀県東近江市林田町(旧八日市市林田町)は飯開神社。
国道307号「岡田町」交差点を西へ向かう。
同名社に飯開神社(長浜市)がある。
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祭神 豊受大神。
また天照大神、誉田別命、大山咋神、坂上田村磨呂を配祀する。
創建は1294年(永仁2年)で、
1509年(永正6年)鈴木守安朝臣が再建という。
明治9年村社指定。
明治41年周辺の神明宮、八幡神社などを合祀。
すぐ近くにある田村若宮神社は当社の境外社である。

長浜市湖北町延勝寺にある同名社 飯開神社にも
今年6月3日に社頭まで行っている。
「飯」の名を冠するからか同じく食物神の倉稲魂神を祭神としている。

例祭日は4月第二日曜日。2016年7月19日参拝。駐車可。
周辺に津島神社(東近江市岡田町)、
塞神神社(東近江市中小路町)、八咫神社(東近江市)などがある。


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by sionozaki | 2016-08-27 05:17 | 滋賀県(168) | Comments(0)

島川神社(愛荘町)

滋賀県愛荘町宮後(旧愛知郡秦荘町島川)は島川神社。
滋賀県道28号と221号が交差する「島川」交差点の東。
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祭神 応神天皇、須佐之男命。
創建は不詳。
明治15年村社指定。

例祭日は不明。2016年7月19日参拝。駐車場なし。
近隣に八木神社、下八木神社、白山神社(愛荘町南野々目)、
豊満神社・豊満神社御旅所がある。

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by sionozaki | 2016-08-27 04:41 | 滋賀県(168) | Comments(0)

八木神社(愛荘町)

滋賀県愛荘町宮後(旧愛知郡秦荘町宮後)は八木神社。
国道307号「中里」交差点を西へ向かう。
滋賀県道13号と28号が交差する「沖」交差点の北側。
我孫子神社の南で、旧秦荘町役場の南。
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祭神 天児屋命、比売大神。
また末社に大国主命を祀る出雲社、倉稲魂神を祀る稲荷社がある。
創建は724年(神亀元年)で春日大社からの勧請である。
1760年(宝暦10年)の史料に
「春日大明神」または「春日大明神社」とある。
近世には「八木の宮」と称し、明治になって八木神社と改称された。
861年(貞観3年)惟喬親王が愛知郡の君ヶ畑に訪問の際、
当社に参拝したという。
その折当社の荒廃を嘆いて再興を願い、
「八木宮春日大明神」の扁額と馬鞍を奉納した。
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本殿は三間社流造で江戸時代のものだが、
流造には本来見受けられない千木と堅魚木があり、
春日造・春日神社としての特徴を残している。
神門(四脚門)は切妻造で室町時代前期のものである。
ほか境内に陽石(男性器の形をした石)とさざれ石がある。

例祭日は4月21日。2016年7月19日参拝。
駐車可、
隣接して観光用の駐車場・トイレがある。
周辺には我孫子神社、下八木神社、軽野神社(愛荘町蚊野)、
蚊野屋神社、島川神社などがある。
今年(平成28年・2016年)参拝した神社の中では
佐久田神社、大野神社(糸魚川市)、星宮神社(郡上市)、
那比新宮神社、津野神社(高島市北仰)、鈴休神社、矢川神社、
長孫天神社とともにたいへん素晴らしい神社でした。


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by sionozaki | 2016-08-27 04:14 | 滋賀県(168) | Comments(0)

八幡神社(東近江市岡田町)

滋賀県東近江市岡田町は八幡神社。
国道307号「岡田町」交差点の西側。
307号を通ると社叢が大きく広がっていることが分かる。
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祭神は応神天皇と推測される。
手元に参考になる資料がなく由緒は不明である。

例祭日は不明。2016年7月参拝。駐車可。
近隣に津島神社(東近江市岡田町)、天神神社(東近江市寺町)がある。


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by sionozaki | 2016-08-13 06:28 | 滋賀県(168) | Comments(0)

白山神社(高島市今津町上弘部)

滋賀県高島市今津町上弘部(旧高島郡今津町上弘部)は白山神社。
国道161号「弘部」交差点を東へ、
高島市立今津上体育館の近く。
曹洞宗の永寿院(高島市)がすぐ近くにある。
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祭神 伊邪那美命、宇賀之御魂神、市杵島姫命。
創建は不詳。
社伝によれば当地より西の藺生(ゆう)に鎮座していた。
境内社に稲荷神社がある。
明治9年村社指定。

例祭は4月25日。2016年6月3日参拝。駐車可。
近隣に弓削神社(高島市)がある。


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by sionozaki | 2016-07-28 14:40 | 滋賀県(168) | Comments(0)

永寿院(高島市)

滋賀県高島市今津町上弘部(旧高島郡今津町上弘部)は永寿院。
国道303号線「弘川」と「保坂」交差点区間、
国道161号「弘部」交差点を東へ、
高島市立今津上体育館の近く。
白山神社(高島市今津町上弘部)がすぐ近くにある。
曹洞宗。知足山。本尊 釈迦如来。
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創建は1656年(明暦2年)で、
盛嵓存栄というものによる。

2016年6月3日参拝。駐車場あり。
近隣に(高島市今津町上弘部)がある。


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by sionozaki | 2016-07-28 13:03 | 滋賀県(168) | Comments(0)

布留神社(高島市)

滋賀県高島市安曇川町横江(旧高島郡安曇川町横江)は布留神社。
国道161号「文化芸術会館前」交差点を東へ、
賀茂神社(高島市安曇川町四津川)の西側。
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祭神 布留大神。
創建は不詳。
天照大神の十員の神を祀るという。
延宝年間(1673年~1681年)社殿を再建と伝え、
現在の本殿は大正3年建立のものである。
境内社に若宮神社、天満神社があり、
若宮神社は祭神 応神天皇、天満神社は祭神 菅原道真。
社号標は滋賀県道306号沿いの一本の木の元にある。
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例祭は5月8日で湯立神事がある。
また7月1日は夏祭りで、流鏑馬が奉納される。

近隣に天台真盛宗の真福寺、賀茂神社(高島市安曇川町四津川)、
日吉神社(高島市安曇川町青柳)、与呂伎神社があり次回参拝する。


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by sionozaki | 2016-07-28 12:19 | 滋賀県(168) | Comments(0)

津野神社(高島市今津町北仰)

滋賀県高島市今津町北仰(旧高島郡今津町北仰)は津野神社。
国道161号「日置前大塚」交差点を東へ。
延喜式神名帳近江国高島郡の津野神社の論社。
他の論社は津野神社(高島市今津町角川)。
また境内社の田部神社が延喜式神名帳近江国高島郡の津野神社の論社。
他の論社は佐田神社(高島市安曇川町田中)。北仰の読みは「きとげ」。
酒波の日置神社(高島市)を上の宮、当社を下の宮と称し関係が深い。
また闇見神社とも関連する。旧郷社。遠景。

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祭神 紀角宿禰命、武内宿禰命。
角氏領有の角郷の総社で、
社名「津野」は「角」に由来する。
創建は不詳。始め紀角宿祢命を奉斎したという。
景行天皇が高穴太穂宮に坐す時、
武内宿禰命は屯田の地を賜り、子の紀角宿禰命に所管させたという。
斉衡元年(854年)武内宿祢を配祀、「旧角大明神」と称した。
その後紀角氏の遠御祖第八代孝元天皇を配祀し、三神を相殿とした。
高穴太穂宮があったとされる大津市坂本穴太場には
現在高穴穂神社がある。
当社・日置神社とも川上山を祀った神社と考えられる。
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境内社に厳島神社、田部神社、稲荷神社、北野神社がある。
厳島神社は祭神 市杵島姫命。竹生島から神霊を遷したという。
田部神社は祭神 大国主命。
延喜式神名帳近江国高島郡の田部神社の論社。
「田の神」、「大将軍社」ともいうが創建不詳。
高島市安曇川町田中の佐田神社である。
稲荷神社は祭神 倉稲魂神。
北野神社は祭神 菅原道真。
寛永年間に勧請という。

例祭は4月18日。2016年6月3日参拝。駐車可。
近隣に曹洞宗の幸福寺がある。


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by sionozaki | 2016-07-28 06:52 | 滋賀県(168) | Comments(0)

海津天神社

滋賀県高島市マキノ町海津(旧高島郡マキノ町海津)は海津天満宮。
国道161号「海津」交差点の南、国道に沿っている。
背後の山の名を山崎山という。この地域の名社。旧郷社。
延喜式神名帳近江国高島郡の大田神社、大前神社、小野神社の論社。
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境内に十棟の社殿があるが、拝殿の背後に主な5社が建つ。
北から恵比寿社、大鍬社、本社(天神社)、小野社、貴船社である。
現在の主祭神は菅原道真。
菅原道真を祀る天神社の勧請・創建は1191年(建久2年)だが、
境内社の小野社が延喜式神名帳近江国高島郡の小野神社の論社、
本殿に合祀の大田神社が延喜式神名帳近江国高島郡の大田神社の論社、
境内社の大前神社が延喜式神名帳近江国高島郡の大前神社の論社となっており、
創始は1191年(建久2年)以前に遡る。
小野社は祭神 天押帯日子命。
他の論社は朽木大野(旧朽木村)の市杵島神社境内社の小野神社である。
大田神社は詳細が良く分からないが論社という。
他の倫社は大田神社(高島市新旭町太田)、太田神社(高島市安曇川町青柳)。
大前神社は本殿に合祀といい、
境内に大前神社遥拝所がある。
ほか161号「海津」交差点を東に進んだ海津大崎が旧地となっている。
大崎には古刹 大崎寺(真言宗智山派)がある。
その他の境内社に稲荷神社、金刀比羅神社、愛宕神社、国狭槌神社などがある。

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天正13年豊臣秀吉より7石、天正14年同じく5石を寄進され、
慶安元年徳川家光より御朱印十石を賜った。
明治14年郷社指定。
明治24年内務省より古社保存資金を下付。
大正4年神饌幣帛料供進神社指定。

国指定重要文化財の紙本墨書法華経と、
滋賀県指定重要文化財の板絵著色絵馬一対を有する。
紙本墨書法華経は平安時代末期から鎌倉時代初期のもので、
墨書の一部に1325年(正中2年)相阿が、
当社に法華経を納めたことが記される。
板絵著色絵馬一対は狩野山楽(1559年~1635年)の作である。

例祭日は4月21日。
海津祭りといい稚児行列などがある。
2016年6月3日参拝。駐車場あり。
近隣に真言宗智山派の宝幢院と宗正寺がある、
参拝しなかったことが悔やまれる。


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by sionozaki | 2016-07-27 20:49 | 滋賀県(168) | Comments(0)