カテゴリ:散策の記録・旅日記( 35 )

名古屋市~滋賀県長浜市木之本、福井県鯖江市、福井市 国道365号線

2011年5月13日(金)、今年になって初めて泊まりの旅行に出掛ける。
目的地は福井県鯖江市付近。
昨年は福井県に4度訪れたが、今年はこれが1回目。
北陸自動車道の木之本以北は敦賀を経由する為に遠回りになるのと、
旧余呉町と旧今庄町を結ぶ椿坂峠・栃ノ木峠に
以前から興味があったので、
木之本まで高速を用い、以降鯖江までは国道365号で向かう。
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椿坂峠の入り口 長浜市余呉町中之郷付近。
この先からは愈々峠道らしく険しさが増す。
そして福井県入り、最初の自治体は南越前町(旧南条郡今庄町)。
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この県境付近は冬季通行止めである。
5月のこの時期でも山にまだ雪が見える。
峠を抜けてからは国道476号と重複区間となる。
深い山間の道を抜け少し開けてくる孫谷、合波付近で
福井県最初の目的地である白髭神社に参拝する。
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この先湯尾、南条を越えて越前市・鯖江市入りする。
南条にある日蓮宗の古刹 妙泰寺に4年振りに参拝する。

2日目(5月14日・土)、この日も好天に恵まれる。
鯖江市西山公園の満開の躑躅の様子。
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この日も同じ鯖江市内のホテルに宿を取ってあるので、
この日が中心となる筈だった。
しかし大滝神社奥之院への登山の途中、
デジカメを落として壊してしまう。
ここ最近は携帯電話や財布など立て続けに物が壊れている。
大滝神社の次の目的地だった鵜甘神社を諦めて、
国道8号に戻り家電量販店でデジカメを購入。
デジカメがないという理由で寺社散策を止めるのも変な話だけれど、
矢張り気力を失ってこの日は殆ど神社散策をしなかった。

3日目(5月15日・日)は最終日。
大谷寺、越知神社、足羽神社、藤島神社を目的に出掛ける。
ここは丹生郡越前町下糸生。
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丹生郡越前町大谷寺にある大谷寺は以前大変良くして頂いた寺院。
昨年参拝した時のことも覚えて下さっていて、
今回も発掘等の近況について教えて頂く。
住職さんと饂飩屋 はすいけ庵にて昼食を頂く。
饂飩屋さんの方の顔もすっかり覚えてしまった。福井の人は温かい。
それから福井市内にある美川酒造場に向かう。
蔵元の方にも良くして頂きました。
蔵元近くの福井ICより名古屋ICまでの帰路に着きました。

今回の福井の旅では、
白髭神社、羽太神社、妙泰寺、熊野神社、大塩八幡宮、大虫神社(1日目)、
萬慶寺、舟津神社、不老神社、大滝神社・岡太神社(2日目)、
日吉神社、大谷寺、越知神社、八幡神社(3日目)に参拝しました。

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by sionozaki | 2011-05-18 02:47 | 散策の記録・旅日記(32) | Comments(0)

名古屋市~奈良県橿原市、御所市、和歌山県橋本市、紀の川市

大学4年の最後の夏休みの目的地は和歌山に決めており、
夏休みが明けてすぐの9月29日に実現した。
伊勢湾岸自動車道・名阪国道を利用し和歌山へ向かう。
奈良県橿原市の国道166号曲川町付近。
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まずは橿原神宮へ向かう。
この辺りは天皇の陵墓を多く抱える場で、
並木から雰囲気から神聖なものが感じられる。
この日の宿は和歌山県九度山町に取ってあるが、
道順は大和高田、御所、五條、橋本ではなく、
高取、大淀、五條、橋本の国道169号線(通称 中街道)を通った。
それは飛鳥寺、橘寺、岡寺、壷阪寺、
子嶋寺などの名刹を見る為。
飛鳥寺へ行くまで多少迷ったが、
169号の丈六の信号左折し、東へ東へと進むと辿り着く。
ここからがキトラ古墳・高松塚古墳など多くの
古墳を抱える明日香村。
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そして飛鳥寺、日本最古の寺院。
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飛鳥寺に程近い飛鳥坐神社にも参拝すると、
時間が無くなり先岡寺、橘寺などは見られず。
壷阪寺のみの参拝となる。
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九度山の旅館に到着したのは、18時30分。
ここまで250kmの道程だった。
この日泊った旅館は分かりづらい上に、適当なあしらいだった。

2日目は雨、三重県位であれば雨だからといって帰るのだが、
和歌山まで来て一泊では勿体ないのでこの日も観光する。
まずは旅館から程近い慈尊院、丹生官省符神社へ参拝。
丹生官省符神社は紀州一宮なのだが、
慈尊院と混淆の形となっている。
名産の柿を食べながらこの日の行先を考え、
紀の川市粉河の粉河観音まで行くことを決心。
立派な本堂に圧倒されて、
塔頭、境内の産土神社などゆっくり参拝する。
この日は他に紀の川市の長田観音や智足院に参拝、
智足院では居合わせたおばあさんと親しくなる。
寺の由緒を訊き話している内に1時間近く会話してしまった。
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智足院は地蔵菩薩を祀り、根来寺の末寺であるという。
お孫さんは私と同じく寺社に参拝するのが趣味で、
立命館大学を卒業後県庁に勤めているそう。
休日であっても寺社へ参拝することで忙しく、
全く帰省しない様で寂しそうだった。
近隣の田んぼの話や様々な話をして、
大分親しくなり今度和歌山に来た際には
家に寄っても良いとのことで、貴重な約束ができた。

3日目は最大の目的である高野山に出向く。
国道370号にて南下する。
まずは高野山に登る前に参拝することが
通例とされている丹生都比売神社に参拝。
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豊かな天野の里に佇む静かで荘厳な神社。
丹生都比売神社は370号から少し外れるので、
370号へ戻って高野山に向かう。
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九度山から高野山へは国道370号、
そして橋本市までは国道371を利用する他ない。
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細くてすれ違いはできず、屈曲も激しい。
帰り路は橋本市の隅田八幡宮に参拝する。
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そして奈良県五條市を経て御所市へ。
篠峯・櫛羅で知られる千代酒造の蔵元に寄り、
名阪国道を経て名古屋へ戻りました。
人生初めての和歌山県 とても楽しかったです。


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by sionozaki | 2010-09-29 20:55 | 散策の記録・旅日記 | Comments(0)

名古屋市~三重県津市名張市 国道163号線

2010年7月28日は奈良県宇陀市宇太水分神社、
和歌山県の高野山を主な目的として、梅雨が明けて以降初めて出掛けてみる。

前回5月に津・名張・宇陀へ出掛けた際には
津の鰻が有名であるにも拘らず何の情報もないまま来てしまったので、
今回は事前に調べて、久居の鰻屋「うなふじ」で食事。
津市の市街地で上手く国道163号への接続が行かず、多少迷ってしまったものの
163号に接続し西へ向かう。ここは三重県津市美里町(旧安濃郡美里町)。
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前回は163号より南の165号にて名張方面を目指したが、
同じ道ではつまらない為、163号を選択する。
165号線と比べたら圧倒的に民家はなく、峠道という感じがする。
神社や寺も少ないが、伊賀市大山田阿波の本願寺には心惹かれるものがあった。
大山田は旧阿山郡大山田村といった。
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本願寺は名前を聞いた際に真宗寺院と変換したが、天台真盛宗の寺院であった。
一言声を掛けて本堂内で拝観させて頂いた。

2日目も生憎の雨、和歌山へ入る予定の30日も天気がすっきりしないようで
名張市の丈六寺、宇陀市の宇太水分神社、八咫烏神社にのみ参拝し
帰ることにした。和歌山へは是非来月また出掛けたい。

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by sionozaki | 2010-07-28 19:51 | 散策の記録・旅日記(30) | Comments(0)

名古屋市~三重県津市久居~奈良県宇陀市榛原 国道165号

2010年5月28日は三重県名張市の赤目四十八滝や
奈良県宇陀市の室生寺を主な目的として旅行に行くことにする。
四日市、亀山を経て久居ICで降りる。
国道165号に沿って西へ行けば、目的地なのでそのまま走る。
まず目を引いたのは三重県津市庄田町にある七栗神社。
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その先はずっと山道。田園地帯に住宅や寺、郵便局がある程度。
「垣内」の信号を超えたら本格的な峠道である。
165号は「初瀬街道」といい、
江戸時代大阪・京都から神宮へお参りする人々の主要道だった。
特に伊勢路は旅籠の密集している所で、
今もその景観を残している
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この辺りから165号に沿っている川は木津川。
その先「別府」の辺に来ると大村神社という看板がある。
当社へ参拝出来ただけで、
来た甲斐があったと思える程に心に残る神社。
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名張市内の宿泊先には早く着いたので、
瀧自慢蔵元でお酒を購入。
蔵元に行く際に迷ってたどり着いた相楽神社にも参拝。

2日目。9時過ぎにホテルを出発、
昨日の相楽神社が気になりもう一度参拝。
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本当に綺麗な所でずっとここに居たい気になる。
それから赤目四十八滝に行くが、
結構歩くことが分かり時間を取りそうだったので断念した、
それはその先の室生寺に参拝したいから。
もう一度165号に戻って更に西へ。
天下錦を醸す福持酒造が右手にある。
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それから車で15分程で奈良県宇陀市内に。
新しくできた道を通り室生寺へ。
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国宝五重塔。
それから龍穴神社、宇太水分神社、墨坂神社、
神波多神社に参拝し、帰路につきました。

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by sionozaki | 2010-05-30 02:25 | 散策の記録・旅日記(31) | Comments(0)

名古屋市~福井県敦賀市、鯖江市、福井市、長野県松本市

ゴールデンウィークは母を乗せ福井へ出掛けることとなった。
福井県の企業の会社説明会、それから試験があって
今年に入って3度目の福井行きとなった。

敦賀―鯖江―福井―大野―勝山という具合の2泊3日の旅行。
まず訪問したのが気比神宮。これで2度目の参拝。
境内は広くないが格式の高いそんな雰囲気がある。
GWとあって人が多い。
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それからは1月末に訪ねたのと同じように国道8号を北上するが、
一つだけ寄り道し、帰り山観音の霊水の近く
江良海水浴場のあたりを散策。
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同じく途中から305号のしおかぜラインに入る。
今年1月にしおかぜラインに来た際には、
対向車5台程しか遭遇せず秘境であると思っていたが、
GWには立派な観光地となっていた。
その先は8号に沿わず県道28号線で越前市街へ、
今夜の宿の鯖江へと向かう。
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ここがその分岐点。以前はこのまま8号に沿って北上した。
時間が余ってしまったので、
最近閉店したシピィを過ぎて国道365号線に入る。
いつの間にか越前町。
八田の近辺は本当に長閑かで麗しい土地である。
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更に行くと蝉丸の墓がある。
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蝉丸は平安期の歌人で、百人一首にある
「これやこの 行くも帰るも分かれつつ
 知るも知らぬも逢坂の関」を読んだ人物。


2日目は今回の旅で最も行きたかった大谷寺へ向かう。
その前に鯖江市の西山公園がちょうど躑躅祭だというので寄ってみる。
大勢の人で賑わっている。 それにしても暑い、30度位あったろうか。
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そして越前国二宮 劒神社にも参拝。当社の記事は作成済み。
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劍神社からは県道3号線で福井市方面へ走らせ大谷寺。
看板があるので分かり易い。
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大谷寺は天台宗の寺院で福井県下屈指の寺院である。
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昼食は向かいの饂飩屋さんで頂く。
何でもこのGWに開店したばかりとのこと。
営業時間外なのに開けて頂いてしまった、感謝しています。
大谷寺では由緒について大変丁寧に説明して頂き、
お昼もゆっくりしていたので時間がなく、
その先福井市内の足羽神社へ簡単に参拝して、
この日の宿泊先の大野市へ向かう。
計石駅の近辺は正に心の風景。線路と水田が美しい。
夕食は大野市内のお鮨屋で頂く。
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3日目は最終日。
親は松本まで帰らなくてはいけないし、私も松本へ用があるので
大野市から松本市までのドライブとなる。
朝は7時に起床、有名な大野の朝市へ出向いてみる。
店の数は多くないが、売る方とお話し出来たり楽しい時間を過ごせた。
花垣の名で販売している南部酒造場。
朝市に合わせてか早くから開いていた。
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距離が距離なので観光は控えめにするが、
勝山市の平泉寺白山神社へ行かない訳にはいかない。
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2度目の参拝だが、美しさは変わっていない。
これ程の神社はそうあるものでは無い。
以降は九頭竜湖を越えて岐阜県方面へ。
九頭竜湖は5月というのに、桜が咲いていた。
旧白鳥町そして高山市を通り松本に無事着きました。

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by sionozaki | 2010-05-12 00:19 | 散策の記録・旅日記(38) | Comments(0)