カテゴリ:散策の記録・旅日記( 29 )

名古屋市~豊郷町、愛荘町、長浜市木之本町、長浜市余呉町 国道8号、365号など

2017年10月10日(火)に
滋賀県愛知郡愛荘町と長浜市北部に行く。
滋賀県はどの地域に出向いても神社また寺院が沢山ある。
愛荘方面は愛荘方面で、長浜北部方面は長浜北部方面で
散策するもの良かったが 今回は両方を取った。
9月には早くも肌寒く感じられた今年の秋だが、
体育の日の前後は全国的に気温が上がり季節が戻った。

仕事柄 ここ暫く静岡県に行くことが多々あった、
静岡方面に気になるところもあるが
個人的には名古屋からは滋賀県と福井県が一番行きやすいと思っている。
滋賀といっても米原長浜、長浜北部の高月湖北木之本余呉、
東近江愛知近江八幡、日野甲賀、草津大津、高島と其々の地域があるが、
どの地域で充分過ぎる程の魅力があって、
どの地域にしても そこまでは遠く感じられない。
何度訪れても新しい良さが見えてくる県が「滋賀県」と「福井県」である。

朝は7時の出発、名古屋市内の渋滞に遭って9時半位に米原着。
そして最初の目的地である愛荘町の河脇神社と石部神社に到着した。
河脇神社の鳥居。
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八木神社鳥居にしても、この地域の鳥居は美しい。
河脇神社は延喜式神名帳近江国愛智郡の河桁神社の論社となっている。
石部神社拝殿。
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境内は開けているが風格が感じられる。
また境内には可憐な花が咲いていた、名前ついては調べ中。
当社は随分前から気になっていた神社であった。
愛荘町内で二社参拝したあとは旧五個荘町へ。
式内社 乎加神社と滋賀県指定史跡 神郷亀塚古墳、
もと天台宗の古寺 長勝寺に行く。
この付近には案内板が多く建てられ、場所が分かりやすい。
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古墳付近には小川が流れ、
コスモスが鮮やかに咲いていた。
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石馬寺、観音正寺、瓢箪山古墳、教林坊、
牟佐神社にはまた次回行くことにし、湖北へ向かう。
ともに式内社の麻蘇多神社、天八百列神社に参拝したあとに
木之本町の大音集落に入った。
2015年の7月 西阿閉の意波閇神社に参拝した際に
北西方向に見えた社叢は天八百列神社であった。
麻蘇多神社拝殿は傷みが激しかった。
神社に於いて建物の保存や修繕ばかりが大切なことでないのかも知れないが、
貧しい神社に資金を拠出できる活動を将来的に行いたいと思う。
それは活動という大袈裟なものでなく、個人の寄付という形なのかもしれないし
組織的なものなのかもしれない。

人気のない大音集落。
この集落に立ち入るのは2010年11月以来。
観音寺は屋根が替わったものの変わらない佇まいをみせ安心した。
更には大澤寺、天正寺、大澤神社に参拝。
大澤神社という式内社があることは初めて知った。
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大澤寺から望む。赤屋根の寺は黒田山 天正寺。
日が陰った中、更に余呉へと車を走らせた。
国道365号沿いの余呉支所から別れる滋賀県284号線である。
県道は高時川に沿い、それはそれは山深い所である。
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源昌寺前を過ぎ、余呉町菅並に到着した。
菅並は特徴的な家々が立ち並ぶ美しい里である。
川の合流地点には大きな社叢を保つ六所神社が聳え立つ、
正直 これ以上の素晴らしい神社光景と
自然光景と住宅光景はないのではないか。
「余呉」と「木之本」は何時も故郷の心を掻きたてられる。

出来れば近々 余呉地域にもう一度行きたいと思っている。
菅並の光景をゆっくり撮影したいし、
共に曹洞宗の洞寿院と源昌寺に行きそびれてしまった。
その際 更に加えて草岡神社や佐味神社、全昌寺にも行きたい。

今回は河脇神社、石部神社、若宮八幡宮(東近江市)、
長勝寺(東近
江市)、乎加神社、神郷亀塚古墳、
麻蘇多神社、天八百列神社、天正寺(長浜市)、
大澤寺(長浜市)、大澤神社、観音寺(長浜市木之本町黒田)、
六所神社(長浜市余呉町菅並)の13ヶ所を紹介します。
更新は前橋、豊田、高山、茅野、富士見、北杜、甲賀、恵那、
八百津、白川、安城、岡崎、静岡、今回の愛荘・長浜の順になります。


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by sionozaki | 2017-10-13 09:40 | 散策の記録・旅日記 | Comments(0)

名古屋市~郡上市、大野市、坂井市、あわら市、加賀市、小松市 国道158号、8号、364号

2017年5月18日(月)から3日間
石川県加賀市・小松市を目的にして旅行する。
4月に東京・埼玉、5月に群馬・栃木に行ったが、
それらは用事で行ったので、今年初めての純粋な旅行となる。

名神高速道路で米原まで行き、
国道8号線で木之本から福井、あわらを通って加賀へ行くつもりが、
起きた時間の関係で郡上市を通る国道256号のコースへ変更した。
昨年や一昨年 兵庫の美方郡、富山の朝日町に行った際には、
深夜に家を出ることも多かったが この日は出発は決して早くなく、
郡上市に着いたのは10時位だった。
郡上市内で白鳥神社、来通寺に参拝し、
国道158号にて福井・加賀方面に向かえばそこそこ良い時間である。

158号沿いの道の駅 九頭竜の手前に
白山中居神社に方面に向かう福井県道127号線がある。
石徹白へ行ってみたいとは思うものの今日の日程には組み込めず、
貝皿、伊月集落まで県道に入る。石徹白川。
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道の駅にて休憩し先に進むが、
峠を降りた所で「中休」交差点を南へ入った。
大野市佐開の集落に着くが、
この佐開は岐阜県本巣市へと続く温見峠の入り口である。
3年前の2014年大変な思いをして温見峠を越えたことを思い出す。
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大野市から勝山市、そして永平寺町に入った。
今回の旅は二日とも山代温泉の宿を予約してるので、
国道364号に入れば速いが敢えて8号を選択、龍澤寺(あわら市)に参拝。
福井・石川県境では、
あわら市と加賀市の両市に「熊坂」という地名があることが印象的だった。
何か由来があることと思う。
夜 温泉街にある酒店で手取川を購入した。

1日目は白鳥神社(郡上市)、来通寺(郡上市)、
白山神社(大野市今井)、八幡神社(坂井市丸岡町上久米田)、
龍澤寺(あわら市)の5ヶ所に参拝しました。

2日目は遅めに宿を出た。
特に目的地としていた訳でないが式内社 忌浪神社に到く。
光の加減で綺麗に映せず残念、
綺麗に映せる時間にもう一度訪れようと思ったが望みだけで終わってしまった。
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すぐ近くの明教寺も素晴らしい。
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この日 宮部石部神社、篠原神社と式内社を続いて参拝した。
加賀・旧加賀国地域に来るのは大学1年の時に続いて2度目。
当時は車を持っておらず吉崎―大聖寺区間を歩き時間を割いて、
殆ど神社散策はできなかったのだった。
この日 能美市の手前の小松市小野町、河田町まで至った、
小松市小野町は九谷焼の小野窯発祥の地である。
九谷焼の窯元に寄ればとても親切な方、
九谷焼や陶磁器全般のお話を1時間以上も説明してくれた。

2日目は忌浪神社、明教寺(郡上市)、
白山神社(加賀市加塩辻)、正念寺(加賀市)、
宮村石部神社、白山神社(加賀市深田町)、
称名寺(加賀市)、篠原神社(加賀市)、小松天満宮、
大宮神社(小松市河田町)、河田神社(小松市河田町)、
小野神社(小松市小野町)の12ヶ所に参拝しました。

最終日3日目、朝 山代温泉にある温泉寺、服部神社に参拝した。
服部神社には人が大勢、
粘りはしたけれど中々人が拝殿付近から居なくならず
充分に写真を撮れぬまま後にした。
山代温泉から山中温泉、坂井市に至る道沿いには
非常に多くの神社が目に付いたし規模も大きい。
多くは白山神社という名称の神社だったが、
医王寺、医王寺隣接の白山神社またいつの日か参拝したい。

旅行の日程はいい加減なもので この日も宛もなく走らせれば、
串八幡神社に辿りつく。
光玄寺も素晴らしい、
専攻は神社だけれど地方色の濃い寺院はとても好き。
その先は小松市須天町。
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須天熊野神社には参拝できず。
この辺りから南下する。
国道8号「津波倉東」交差点より石川県道11号線へ入った。
名刹 那谷寺(高野山真言宗)には、
一日目の白山中居神社と同じ理由で参拝しなかった。
白山神社(加賀市栄谷町)の裏側には丸山古墳がある。
この付近は法皇山横穴群、狐山古墳など古墳の多い地域である。
狐山古墳。
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狐塚古墳を出る頃には13時。
国道364号線にて福井県坂井市に出る。
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福井に至った丸岡町上久米田で
国道8号で米原経由で帰ることに決める。
最後 福井市の稲荷神社、
越前市の朽飯八幡神社に参拝、
遠回りにはなるが敦賀・米原経由で名古屋に戻った。

3日目は服部神社(加賀市)、温泉寺(加賀市)、
串八幡神社、光玄寺(加賀市)、白山神社(加賀市栄谷町)、
丸山古墳、狐山古墳、八幡神社(加賀市山中温泉)、
徳性寺(加賀市)、六呂瀬山古墳群、稲荷神社(福井市上東郷町)、
朽飯八幡神社の12ヶ所に参拝しました。
順番に紹介し、群馬・栃木へと進めていきます。


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by sionozaki | 2017-09-09 05:12 | 散策の記録・旅日記 | Comments(0)

名古屋市~高浜町、舞鶴市、福知山市、綾部市、丹波市、篠山市、能勢町、小野市、神戸市、明石市、加古川市 

2016年10月10日(月)から4日間
京都府福知山市・綾部市、兵庫県丹波市を目的にして旅行する。
行き先について長野県千曲市、群馬県安中市とどちらにするか悩んだが、
今春に富山・新潟方面に行っているので丹波、神戸方面に決める。
雨ばかりの9月と10月始めから天候は移り変わり、
いずれの日も晴れ、過ごしやすい気温の中で散策ができた。
折角の機会だから時間があれば神戸の海神社にも行きたいと思い、
数は少ないが無事神戸、明石、加古川方面の神社参拝ができた。

朝は深夜2時の出発、
名古屋より41号、155号、21号、8号を用い明け方に敦賀着。
敦賀市内の神社を2社見た。
27号にて舞鶴に向かうが脇袋古墳群に立ち寄る、
ここ数か月古墳に興味を持ち始め少し本を見たり調べたりしていた。
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脇袋古墳群は膳部山の麓にある5世紀の古墳群で、
上ノ坊古墳、中塚古墳、西塚古墳、糠塚古墳からなる。
糠塚古墳と背後の山。
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古墳群のある脇袋には法順寺(真宗大谷派)、勝手神社がある。
法順寺木造十一面観音菩薩立像は国指定重要文化財。
ほか福井県内では若狭町三宅の信主神社と小浜市の加茂神社、
大成寺(高浜町)などに参拝して舞鶴市に入る。
敦賀―舞鶴間を走るのは2度目。
大体80km程だろうか、小浜の中心部を過ぎたらもうすぐな気がする。
国道175号の由良川沿いに向かうが
一旦「大手」交差点を南へ、式内社 倭文神社に参拝する。
鳥取にも同名社があるが倭文神社という名の神社に参拝するのは初めて。
大きな社叢、静かな社域はとても素晴らしい。
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すぐ近くの九重神社、古刹 満願寺には参拝できなかった。
この日はほかに伊智布西神社、阿良須神社(福知山市)、
諏訪神社(綾部市西坂町)に参拝し丹波市内の宿に向かう。
時間や駐車場の有無などの理由により福太神社、須波伎部神社、
篠田神社に参拝できなかったのはとても残念。
1日目は天満神社(敦賀市公文名)、野坂神社、脇袋古墳群、法順寺(若狭町)、
勝手神社(若狭町)、信主神社(若狭町)、加茂神社(小浜市加茂)、
為星寺、大成寺(高浜町)、倭文神社(舞鶴市)、
伊智布西神社、阿良須神社(福知山市)、
諏訪神社(綾部市西坂町)の13ヶ所に参拝、訪問しました。

2日目は朝8時半頃に宿を出て、丹波市の旧春日町地域・旧市島町地域を見る。
阿陀岡神社と鴨神社(丹波市市島町梶原)は今まで参拝してきた中で
最も素晴らしい神社の一つとなった。
どちらの社からも見える小富士山が美しい。鴨神社。

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済納寺、岩戸寺も古刹の空気が漂っていた、
丹波にはインドの僧 法道が開いたと伝える寺院が多い。
昨夜に余り計画を練らず、ここから大阪府豊能郡に向かうこととする。
柏原の中心街を過ぎて鐘ケ坂トンネルを越えた。

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鐘ケ坂トンネル付近の苅野神社には3年前に来たことがあるが、
この峠付近には苅野神社神宮寺の円城寺(丹波市)、
大歳神社(丹波市柏原町上小倉)、神田神社、
追入神社、味淵神社・味渕神社、追手神社、
高蔵寺(丹波市)、大乗寺(丹波市)など社寺が多い、
大乗寺を除いてすべて参拝できたのは光栄だった。
お椀のような形をした夏栗山。

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国道372号・173号「安田西」交差点を南へ、
大阪府豊能郡能勢町に入った。
これより摂津国だがこの辺りは大阪府といえども山中、
南丹・篠山に多い古い家々が見られる。
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「愛しきものたち」という古い家々や石仏のサイトがあるが、
正に「愛しきもの」と思う。
そして岐尼神社(式内社)に参拝。

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古めかしい集落内に静かに鎮座していた。
すぐ近くの蓮華寺(能勢町)、観音寺(能勢町)も見るべき寺院、
偶然お会いした宮司さんに承諾を得て寺院まで歩いた。
173号線から477号に抜ける峠道沿いの
久佐々神社に寄らなかったのはとても後悔。
京都府道73号線を走り偶然見つけた佐々尾神社、岩城神社は素晴らしかった。
園部駅周辺では警察車両が何台も居た、何か事件かお祭りだろうか。
今日参拝できなかった久佐々神社、藤越神社、
久留守神社、九手神社には次回必ず参拝したい。

2日目は鴨神社(丹波市市島町梶原)、済納寺、岩戸寺(丹波市)、
愛宕神社(丹波市市島町上垣)、大歳神社(丹波市柏原町上小倉)、
円城寺(丹波市)、追入神社、追手神社、味淵神社・味渕神社、
大日寺(篠山市)、岐尼神社、蓮華寺(能勢町)、
観音寺(能勢町)、佐々尾神社(亀岡市)、
岩城神社(亀岡市)、高倉神社(京丹波町和田安階)、
天満神社(福知山市三和町草山)の17ヶ所に参拝しました。



3日目は国内で最も古い焼き物の一つ丹波焼を見ようと
篠山市今田町上立杭に車を走らせた。
川沿いの山道に幾つもの窯元が連なっている。
陶の里・日本六古窯現代名陶館にも立ち寄った。

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幾つかの窯元に入り陶器を手に取れば、
普段使っている陶器と異なる質量、窯元ごとの個性が感じられた。
それぞれの窯元は週末の丹波陶器祭りの準備で忙しそうにしている。
住吉神社(篠山市今田町上立杭)、和田寺(天台宗)もあり、
一日掛けてゆっくり歩くのもとても素敵だと思うのだが、
午後は綾部市方面に向かう。

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国道175号の塩津峠に石像寺、清薗寺などの看板が見える。
塩津峠を下りた所に一宮神社(福知山市堀)は鎮座する、
想像以上の大きな社殿・社域であった。
それから京都府道8号にて綾部市資料館・私市丸山古墳へ。

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資料館付近の氏政神社・御手槻神社は駐車が出来なかったが、
大きな目的地 稲粒神社にはゆっくり参拝できた。
日が暮れつつある中、
なんとか粘って加茂神社(福知山市猪崎)、庵我神社に行く。

3日目は高蔵寺(篠山市)、住吉神社(篠山市今田町上立杭)、高仙寺(篠山市)、
神田神社(篠山市)、加茂神社(丹波市市島町)、
一宮神社(福知山市堀)、高倉神社(綾部市)、天満神社(綾部市多田町)、
聖塚・菖蒲塚古墳、佛南寺(綾部市)、私市丸山古墳、
稲粒神社、加茂神社(福知山市猪崎)、庵我神社の14ヶ所に参拝、訪問しました。


4日目は最終日。
国道175号にて神戸・明石まで行く計画である。
神戸に入り目についた春日神社(神戸市西区平野町宮前)は偶然にも式内論社。
能舞台が大きく構えられているのが印象に残る。

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国道175号はやがて明石市の「和坂」交差点にて
終点を迎えた(実際は和坂が起点、今回は舞鶴から向かった)。
林神社(明石市)参拝後は国道2号を東へ、海神社のある神戸市垂水区へ。
海神社は一日33,000人以上の人が利用する垂水駅のすぐ近く。

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明石海峡大橋が望める地点でもあった。
海の神を祀る大社らしく海沿いに大きな鳥居が構えられていた。

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一の鳥居付近は工事中。そうでなければ様々な角度やカメラで
ゆっくり写真を撮りたかった。とても残念。
最後に加古川市内で2社参拝、日が落ちたので帰路に就いた。
帰路では敏馬神社、綱敷天満宮が目に付く。
国道2号、43号で大阪府大正区・西成区に向かうが、
国道43号は常に青信号になるよう制御され
この区間は名古屋以上に都会であると感じた。
下道ばかり使うものだから名古屋着は日が変わった14日深夜となった。
合計の走行距離は約1,150km、撮った写真の合計は2,400枚でした。
3年前篠山市・丹波市柏原町に出掛け好きになった兵庫県だが、
今回丹波市春日町、丹波市市島町に滞在し より好きになってしまった。
丹波市と舞鶴・福知山・綾部地域は、
糸魚川・妙高・上越と同等に私の中で最もお気に入りの地域となった。
気が早いけれど来年も再来年も行く方向、
愛知県内に住む三重の大学の同期も丹後・丹波に興味が強い様子で、
今回が最後ということは決してない。
再訪できるよう仕事と健康に気を付けようと思います。

4日目は百毫寺(丹波市)、阿陀岡神社、歌道寺、興禅寺(丹波市)、
兵主神社(丹波市)、春日神社(西脇市)、浄土寺(小野市)、
春日神社(神戸市西区平野町宮前)、林神社(明石市)、
海神社(神戸市)、住吉神社(加古川市平岡町山之上)、
尾上神社(加古川市)12ヶ所に参拝しました。
今回参拝した社寺等の掲載は年内いっぱいか来年まで掛かります。
今回の京都・兵庫より先に三重分が先となります。

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by sionozaki | 2016-10-14 13:10 | 散策の記録・旅日記 | Comments(2)

名古屋市~滋賀県長浜市、高島市 国道8号、303号、161号

2016年6月3日(金)は滋賀県高島市を目的にして出掛ける。
行き先は郡上市白鳥町石徹白、藤枝市岡部と高島市と
どこにしようか少し悩んだけれど、
先日郡上(美並)には行ったし、
津野神社に行きたいのと萩乃露を買いたいという二つの思いにより高島市とする。

朝の出発はいつもより遅くなってしまい、
更に長区間の名神の車線規制などがあって米原IC着は10時となった。
長浜市に入り神照町を通ると、
もう6年も前に訪ねた神照寺を思い出した。
8号を北上し、8号より少し逸れた場に浄土宗の報恩寺(浄土宗)と
隣接の産土神社が目に留まり参拝。
続いて南速水の熊野神社、海老江の小江神社に参拝する。小江神社。
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たいへん素晴らしい神社だが、
整備されていないところも見られた。
湖北町海老江という地域は以前より知っていたが、
4月に富山県に行った際 舟橋村に「古海老江」という
似た地名があることを知った。

海老江や今西などこの付近からは山本山の眺めが良い。
山本山は古く朝日山、白山などといった。
付近には式内論社 比伎多理神社、飯開神社の杜が大きく広がる、
私の中の滋賀県の印象・風景はこのような眺めである。
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西柳野の八幡神社、赤後寺にも行きたいが、
高島に行く時間がなくなるので見送った。
国道8号、303号交差にある「道の駅 塩津海道あぢかまの里」に
立寄ると店内には中国語が飛び交い、
滋賀のこの場所にも中国人観光客が見られた。
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道の駅を出て303号方面に、
トンネルを幾つか経て昨年参拝した岩熊の矢合神社が視界に入る。
菅浦にも行きたいが、今日のように慌ただしく見るものは勿体ない。
今度一泊で予定を組みたい。
高島市が目的なので「野口」交差点よりを南下する。
北進して新疋田、刀根、麻生口辺りを見るのも良いが次回に回す。
161号沿いに海津天神社の看板が目に入った。
境内社が多くあり、
それぞれ神名帳の大田神社、小野神社、大前神社の論社である。
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境内は静かで、山々は間近に目に映り
近江の奥地の様相を呈していた。
津野神社が高島市今津町北仰と高島市今津町角川と
二社あることは最近知ったのだが、今回は北仰の津野神社に向かう。
季節のちょうど良い頃の参拝、
写真映りはどれも綺麗で何度も何度もシャッターを押した。
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田園地帯に大きく据わる社叢に赤鳥居。
今年(2016年)参拝した神社の中では白川町の佐久太神社、
糸魚川の大野神社と並んで最も素晴らしく感じた。

それから布留神社に参拝、
布留神社の社号標は少し離れた木の傍に立っていた。すぐ近くの堂。
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安曇川のこの付近には与呂伎神社、
賀茂神社、阿志都彌神社がある。
高島市は滋賀県では最も遠い地域、
今回余りゆっくりできなかったので、一泊でまた来たい。

最後若狭方面に至る国道303号を少しだけ走った。
コンビニ近くに社叢を見つけ、
参拝すると白山神社(高島市上弘部)であった。
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近くの永寿院(曹洞宗)も、
この付近の光景も心に残るものでした。

今回は報恩寺(長浜市小観音寺)、産土神社(長浜市小観音寺)、
熊野神社(長浜市湖北町南速水)、小江神社(長浜市湖北町海老江)、
称名寺(長浜市)、比伎多理神社、津野神社(高島市北仰)、
願慶寺(高島市)、海津天神社、布留神社(高島市)、
永寿院(高島市)、白山神社(高島市上弘部)の13ヶ所に参拝しました。
すべて掲載しますが、
更新頻度を下げていますので時間が掛かります。


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by sionozaki | 2016-06-18 08:27 | 散策の記録・旅日記 | Comments(0)

名古屋市~高山市、飛騨市、富山市、立山町、上市町、魚津市、黒部市、入善町、朝日町、糸魚川市、小谷村 国道41号、8号

2016年4月19日(火)、20(水)、21日(木)の3日間
富山市と糸魚川市を目的にして出掛ける。
2泊する旅行は久振り、昨年春の妙高・十日町の旅行以来のこと。

名古屋市から富山市まで国道41号が一本で繋がっており、
この道で富山県へ。朝日町で二泊し糸魚川に向かい白馬・大町におりる計画。
高速を使わないのは 運転が好きで下道を走ることが楽しいのと、
田舎の風景が好きで
途中気まぐれに車をとめて歩いたり写真を撮るのが好きだから。
先日車を買い替えに東京に行き、新しい車での初めてのドライブとなった。
朝は6時の出発を予定していたが、
前夜寝ることができず夜中の2時頃に出発。
各務原市、川辺町を過ぎれば国道はトラックばかりになった。
飛騨国一宮 水無神社に着く頃に丁度日の出。少し寒い中参拝をした。
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通勤の時間帯の7時位に富山県に入った。
神通川のダムを過ぎると笹津、横樋、寺家、舟倉集落、
この地域に鎮座する姉倉比売神社を見つけるのは少し時間が掛かった。
富山市婦中町羽根交差点。
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富山市内の式内社を幾つか見て、
立山町日置の日置神社と稚子塚古墳に向かう。
富山県道6号「利田曽我」交差点を南に向かうと日置集落となった。
日置神社は高速高架の手前にある。
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「利田曽我」交差点に戻り東に行くと稚子塚古墳。
余り目印になるものがなく見つけられるか心配だったが、
すぐに目に留まった。
春らしい空の下にこんもりとした森が広がっていた。
5世紀頃の円墳で富山県指定史跡。
近くにある稚子塚駅はこの古墳に由来している。
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それからいくつか社寺を見て、
19時頃に朝日町の宿に到着しました。
予定していなかった上市町の神度神社に参拝できたことはとても光栄でした。

1日目は水無神社(高山市)、金龍寺(飛騨市)、
神明神社(飛騨市神岡町東茂住)、姉倉比売神社(富山市舟倉)、
八幡宮(富山市八尾町)、最勝寺(富山市)、
白鳥神社(富山市寺町)、速星神社(富山市婦中町速星)、
神明社(立山町高原八ツ屋)、日置神社(立山町日置)、稚子塚古墳、
神度神社、神田神社(上市町)、教徳寺(入善町)の14所ヶに参拝・訪問しました。


2日目 4月20日(水)は朝日町を出て、糸魚川に向かう。
朝日町は富山県の最も東側。県境の境川。
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境川を渡ると糸魚川市青海という地域だが、
平成の合併以前は西頸城郡青海町といった。
ここに式内論社の青海神社があるが、場所が分からず。
一昨年行った福井県高浜町の青海神社と
関連のある神社だったが断念した。
ちなみに新潟県加茂市にも青海神社がある。
青海川の上流には橋立ヒスイ峡がある。青海川。
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国道148号線側には小滝川ヒスイ峡があって、
この地域は世界的なヒスイの原産地である。
今でも糸魚川市押上~青海~朝日町宮崎・境の海岸では
上流から流れたと思われるヒスイを拾うことができる。
「古事記」に大国主命が沼河比売命に求婚する話が載るが
「ヌナカワヒメ」の「ヌ」はこのヒスイのことである。
糸魚川のフォッサマグナミュージアムではヒスイの鑑定も可能(要予約)、
松本に住んでた頃に拾った石を今回持ってきたのだった。

国道8号「早川橋西詰」を南へ入り、早川を上っていくと月不見の池がある。
池は地滑りにより自然にできたものという。
藤の季節には賑わうというが、とても寂れた雰囲気だった。
この池より命名した月不見の池という日本酒がある。
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早川流域には日光寺、大蓮寺、普済寺、興順寺、西福寺、宝善寺、
白山神社、東海神社など社寺が多い。
このうち日光寺(真言宗豊山派)は748年創建の古刹、
たいへん素晴らしい寺院だった。
周辺の寺院群ももう少し見てきたら良かった。

能生まで進む頃には午後3時、
余り東へ行くと朝日町の宿が遠くなるので戻る。
新潟・富山県境付近の道の駅 親不知ピアパークに寄った。
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海岸でヒスイを拾う人や
ヒスイの露店、ヒスイに関する本の販売などがされていた。
それから十二社に参拝、宿に戻った。
2日目は諏訪神社(糸魚川市寺島)、大野神社(糸魚川市)、天津神社・奴奈川神社、
宝伝寺(糸魚川市)、日光寺(糸魚川市)、白山神社(糸魚川市日光寺)、
光栄寺(糸魚川市)、水保観音堂、山王の森、西性寺(糸魚川市木浦)、
十二社(糸魚川市市振)の11ヶ所に参拝しました。


3日目 4月21日(木)は午後から雨の予報。
8時半には宿を出てまず鹿嶋神社(朝日町)に参拝、
入善・朝日町内の神社をいくつも見た。入善町古黒部の神明社。

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宇奈月温泉方面に向かう富山県道13号沿いには
古刹 十三寺(高野山真言宗)があった。
この寺より先はもう黒部市(旧宇奈月町)。

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午後からは糸魚川のフォッサマグナミュージアムに行く予定。
糸魚川中心部の秋葉神社、
西性寺、経王寺などを見て博物館到着。
石の鑑定の結果はヒスイではなかった。
長者ヶ原遺跡出土の品々を拝見、
見終わる頃には雨で国道148号線にて帰路に就いた。
148号は小谷村、白馬村を経て松本市に至る。
松本市の国道19号(白板・渚付近)は2016年になっても酷い渋滞だった。
松本は他県に比べて道が悪く、松本生まれとして恥ずかしく思う。
塩尻ICより高速を使った、
22時過ぎ 名古屋に帰ってきました。
名古屋東部は明るく帰ると落ち着きます。
合計900km程走りましたが、
新しい日本車はとても運転しやすくそれ程疲れませんでした。

3日目は鹿嶋神社(富山県朝日町)、山王宮(富山県朝日町)、
明光寺(富山県朝日町)、改観寺(富山県朝日町)、神明社(入善町古黒部)、
白山神社(富山県朝日町窪田)、羽黒神社(入善町)、
十三寺(入善町)、西養寺(入善町)、神明社(富山県朝日町藤塚)、
秋葉神社(糸魚川市横町)、経王寺(糸魚川市)、
西性寺(糸魚川市)の12ヶ所に参拝しました。
天気にも恵まれ写真は1,000枚以上撮りましたし、
日本酒(謙信)も美味しく、とても楽しい旅となりました。


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by sionozaki | 2016-04-22 21:06 | 散策の記録・旅日記 | Comments(0)

名古屋市~京田辺市、高槻市、茨木市、守口市、寝屋川市、四条畷市、木津川市、伊賀市 国道307号、163号など

2016年3月30日(水)、31日(木)は用事があって、
大阪府高槻市へ行く。
朝は5時位に家を出たいと思ったが、
結局8時過ぎの出発となった。
良く通る国道421号線は員弁の石槫から東近江に至り、
307号に接続し枚方市に至るが、今回は高速を使う。
新名神高速道路 甲南PAの出口で高速を下りる、
本当は次の信楽ICで下りる予定が焦ってしまった。
信楽には多くの焼き物屋があった、
焼き物も好きだから また今度機会を作りたいと思う。
暫く走ると京都府綴喜郡宇治田原町に入る。
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高槻市に入る前に行く予定の京田辺市の真言宗智山派 観音寺、
枚方市の高野山真言宗 尊延寺には共に行かれず。
色々な地域に出掛けて結構地図が頭に入っているが、
大阪府の地理は本当に苦手。
車で行ったことは2度しかないし、都会だから迷ってしまう。
高槻の阿久刀神社、神服神社は予定していたが参拝できず。
太田茶臼山古墳に向かう。
太田茶臼山古墳は三嶋藍野陵ともいい、継体天皇陵である(諸説あり)。
前方後円墳で、時期は5世紀頃という。
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それから式内社 阿威神社、隣接の大念寺、
阿威神社御旅所に参拝。
たった4ヶ所しか参拝できずに この日は宿に向かいました。


2日目 3月31日は宿泊地の守口市を出る。
1日目に阿久刀神社、神服神社、太田神社、太田茶臼山古墳、
阿為神社は見る予定だったが今日の2日目の予定は立てていない。
守口市内で2社見て、163号で東へ向かえば
あっと言う間に寝屋川市、四条畷市を抜けてしまった。
四条畷神社、慈眼寺(野崎観音)付近も狭く
看板が目に入った御机神社、龍尾寺、忍陵神社にも行かれなかった。
府内では国中神社(四条畷市)と清滝峠にあった
東光寺(四条畷市)には参拝、
国中神社は特徴的で面白い神社で長く時間を割いた。
大阪と雖も峠付近の家は古い家も見られ、
東光寺付近には磐座もあった。
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一瞬奈良県生駒市に入って
すぐ京都府相楽郡精華町になった。
イオンモール登美ヶ丘も道沿いにあったが寄らなかった。
木津川から伊賀に行く途中にある
海住山寺と神童寺には行こうと思いつき、
あと四条畷から木津川に行く道中何かあれば行こうと思っていたら
ちょうど大きな叢が見えた。
社号標を見ると「式内 相楽神社」とある。
頭の片隅に記憶にあった神社だが、
こんなふうに参拝に至るとは思っていなかった。
何もかもが私好みの素晴らしい神社だった。
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社殿の修理中らしく
人が社殿の屋根に立ち作業している姿も楽しく思えた。
相楽神社の参拝も偶然ながら、
木津川の祝園神社にも偶然参拝できた。
祝園神社へは今年1月に突如行きたいと思えたが、
その際地図を見た訳でもなく今回地図を用意した訳でもない。
適当に運転しているのに
ある程度いつも行って然るべき所に辿り着くのは
生まれ持った幸運なのかもしれないと祝園神社前でたいへん喜んだ。
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その後 神童寺に参拝、
国道163号に戻って海住山寺に向かう。
国道沿いに大きく「海住山寺」の看板がある。
寺までの道は狭く、古を思わせた。
五重塔。鎌倉期の建立で国宝。
塔の画像はネット上に多く上がっているので遠景。
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三重県伊賀市に入り観菩提寺、鸕宮神社の看板があったが行かず。
観菩提寺も以前から知っている寺だが、
1日で著名な所を一度に見てしまうのも勿体無く思える。
伊賀市では久々に波多岐神社を見た、
巨大な鳥居、大きな社叢
近くの佐那具という地名とともに故郷と歴史を感じさせる。
5年程前ここで食べたいと思いながら行かなかった
ご飯屋の前をちょうど通り、食事とした。
帰り御墓山古墳を眺め、国道25号の旧道で
亀山、四日市、名古屋へと戻りました。

今回は1日目の太田茶臼山古墳、阿為神社、大念寺(茨木市)、
2日目の大枝神社(守口市)、天乃神社(守口市)、
国中神社(四条畷市)、東光寺(四条畷市)、相楽神社、
祝園神社、神童寺、海住山寺、西方寺(伊賀市)、
御墓山古墳を紹介しますが一宮分が先です。
四国に行くつもりで、
徳島県、香川県と新カテゴリを加えました。


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by sionozaki | 2016-04-02 19:11 | 散策の記録・旅日記 | Comments(0)

名古屋市~岐阜県八百津町、川辺町、七宗町、白川町 国道41号線など

平成28年1月17日(日)。
新しい年を迎えて初めての神社散策には、
昨年末に続いて岐阜県を択んだ。
平凡社の歴史地名大系 岐阜県の地名を見ていたり、
グーグルマップを見ていたりする中で、
もう一度この地域=岐阜県加茂郡に出掛けたいと思ったのだった。
この旅行の翌日18日(月)、また20日(水)は、
全国で降雪が大きなニュースになった。
前日に行った岐阜の山間部はきっと降っただろうし、
ちょうど良い日に散策に出掛けることができた。

可児御嵩ICで高速を下り 八百津の中心部へ。
岐阜県道83号多治見白川線の新八百津橋。
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今日は以前行った八百津・川辺より先の七宗町・白川町に行く計画。
八百津では昨年末参拝を見送ってしまった川神神社(八百津町)、
善恵寺(八百津町)、神明神社(八百津町八百津)、
東光寺(八百津町)に参拝。
東光寺は県指定重文の薬師如来像を有する古寺である。
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寺の近くで散歩をしている人に声を掛けられた。
国道418号「比久見」交差点付近に、
延喜式神名帳美濃国加茂郡の項にある太部神社の論社
太部神社はあった。
朱色の鳥居は美しく、石橋は古社であることを示していた。
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当社付近の生蓮寺(川辺町)も素晴らしい光景、
珍しい石塔を残し 忘れられない寺となった。
飛騨川を渡れば国道41号、
日常良く通る黒川・清水口から富山県までを結んでいる、
途中「七宗橋」交差点から岐阜県道64号線に入った。
今夏41号をこのまま北上して、富山市・滑川市へと行きたいと思っている。

県道64号は神淵川に沿う、やがて龍門寺に到着し
神淵神社に向かうが道を間違え辿り着かなかった。
代わりに春日神社(七宗町神淵)に参拝するも、
その先は行き止まりとなった。
県道64号は途中から県道58号となる、
下呂市の旧益田郡金山町に入ると
白山神社(下呂市金山町菅田)、須波神社(下呂市)の
2つの神社が目に留まる。白山神社前の風景。
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国道41号に突き当たる交差点は「井尻」交差点。
南下して「白川口」交差点を東へ、
豊川寺と佐久田神社を目指す、
すぐ河股神社、白川寺があった。
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是非参拝したい寺院であったが、次回に見送った。
豊川寺と佐久田神社は白川町黒川にあり県道70号線を用いるが
この道は狭い区間が多い。
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もう引き返そうかと思う頃に豊川寺に到着、
目の前を流れる黒川の風景は穏やか。
更に進んで佐久田神社に到着、
人ひとりいない静かな里に
相応しい神社・神域が広がっていた。
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国道41号に戻るか迷うも、
峠を越え中津川市(旧恵那郡蛭川村)に至り
19号で名古屋へと戻った。
蛭川は廃仏毀釈の強かった地域、
神国教という神道系の新宗教の地域である。

今回は川神神社(八百津町)、善恵寺(八百津町)、
神明神社(八百津町八百津)、東光寺(八百津町)、
生蓮寺(川辺町)、太部神社、
宝樹寺(七宗町)、龍門寺(七宗町)、春日神社(七宗町神淵)、
諏訪神社(七宗町)、白山神社(下呂市金山町菅田)、
須波神社(下呂市)、河股神社(白川町)、豊川寺、
佐久田神社の15か所に行きました、すべて掲載します。
高島市に行きたいのですが、いつになるか分かりません。


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by sionozaki | 2016-01-17 21:55 | 散策の記録・旅日記 | Comments(0)

名古屋市~三重県桑名市、滋賀県東近江市、日野町 国道421号、307号、306号

2015年10月22日(木)は滋賀県日野町へ出かける。
ここの所 天気の良い日が続いているし、
休日家に居てもすることもないし、車も動かしたい。
ドライブの距離としては彦根や東近江辺りが丁度よいので、
東近江市と日野町を選んだ。

国道21号は北(一宮)まで一旦出る形になるので、
桑名より国道421号線を使う。

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421を使うのはこれが3度目、とても好きな国道。
まずは気になっていた式内社 星川神社に参拝、
大きく森が茂り古社の雰囲気が漂っていた。
すぐ近くの安渡寺の聖観音像は平安期のものであるし、
いなべ市に入ると鳥取神社、鳥取山田神社など式内社がある。
桑名の桑名神社、北桑名神社、額田神社、宇賀神社、
野志理神社、立坂神社、深江神社、小山神社、長谷神社は
いずれも式内社、式内論社。
勧学寺などの名刹もある、数が多いので少しずつ
この辺りの散策を進めていきたい。

東近江(永源寺町)に至る三重県側の最終地点 石槫北では
専福寺と石加神社に参拝。石加神社は場所が少しわかりにくい。
滋賀県に入り、山奥の古い町並みに迎えられたあと
道の駅(道の駅 奥永源寺渓流の里)があった、
昨年の11月に通った時は無かった、
山奥なのに綺麗な施設に少し驚いた。


道の駅を過ぎると右手に白い建造物がある。
臨済宗永源寺派 渓雲寺である。

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以前通った際に気になったような、気にならなかったような、、
たくさん社寺を見ているから分からなくなってきた。
最近は社寺の 特に寺院の名前がすぐに出てこないことが多くなった。
滋賀県東近江市山上町付近。

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滋賀県はどこへ行っても古い住宅が続き、
行きたい神社も尽きないので何度でも行きたいと思える。
421号には「如来」という信号機がある。
その先で枚方市に向かう国道307号線と合流、
307号の「瓜生津町」信号機を東に向かうと白鳥神社(東近江市)がある。
周りは田畑で住宅などが少ないので、
社叢がすぐに目に飛び込んできた。

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白鳥神社は東御市、郡上市(旧白鳥町)、本巣市、神戸町、瑞穂市、
豊田市(旧旭町)、新城市(旧作手村)、豊川市、東郷町、
それから土岐市には4社程ある。
滋賀県では初めての白鳥神社、
滋賀県に他にあるのか気になった。
それから南下して日野町に入る。
馬見岡綿向神社の辺りには社寺が密集しており、
今回この辺りを歩こうと思って日野町に来たのだった。
興敬寺は静かな寺で、落神神社はこんもりとした森が広がっていた。
最後は日野町大窪の日吉神社と
隣接の慈眼寺に参拝し、岐路に就きました。

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帰りは国道306号線でいなべ市藤原に出る計画。
日野町の「松尾」交差点から
多賀町の「多賀」交差点までも沢山の社寺が目に付く、
諸木神社(日野町)と津嶋神社(東近江市岡田町)には今度参拝したい。
国道306号は夜中に通ると とても気味が悪い。
佐目の十二相神社を過ぎた滋賀県側の最終地点 大君ケ畑では、
白山神社(多賀町大君ケ畑)の鳥居が見えた、今度参拝する。

今回は星川神社、安渡寺、専福寺(いなべ市)、石加神社、
渓雲寺(東近江市)、安養寺(東近江市)、
白鳥若宮社、白鳥神社(東近江市)、
落神神社(日野町西大路)、興敬寺、西之宮神社(日野町)、
願証寺(日野町)、信楽院(日野町)、日吉神社(日野町大窪)、
慈眼寺(日野町)、杉崎稲荷神社(東近江市)の
16ヶ所に参拝しましたので、すべて掲載していきます。

年内は伊賀・木津川か藤枝・岡部か高島・大津のどれかに
一度泊まりで行けたら良いと思います。


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by sionozaki | 2015-11-01 06:20 | 散策の記録・旅日記 | Comments(0)

名古屋市~静岡県藤枝市、静岡市、山梨県南部町、身延町 国道1号、52号

2015年8月12日と13日には山梨県の南部に行く。
山梨県身延町と岡山県赤磐市、勝田郡勝央町、
久米郡美咲町辺りとどちらにしようか悩んだけれど、
猛暑だから近い方を選んだ。

新東名高速の島田金谷ICで下りる計画が、
新東名・東名分岐で新東名に入ることに失敗、
相良牧之原ICで高速を降りる。
宿は身延の下部温泉に取り、身延に着くまでに式内社の
飽波神社、建穂神社、足坏神社に参拝する計画。

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車のナビはもうずっと壊れていて、
出掛ける時にはいつも手書きの地図を頼りに運転している。
通る道は決まっているので、下りるICを間違えたら
分かるところに戻るしかない。
まずは藤枝の鬼岩寺に参拝、その後飽波神社に。
神社の全てが好きなのだけど、その一つに「神社名」に関心がある。
塩尻の阿禮神社、八日市の阿賀神社、豊郷の阿自岐神社の「あ」、
宍粟の伊和神社、鳥取の伊和神社が「岩」に由来するのなら、
松本の伊和神社もそうなのかなど・・・いろいろ考える。
長浜の意波閇神社など変わった名の神社を見聞きすると
それだけで面白いのだが、
今回の飽波(あくなみ)神社も、
もう前からその名前に惹かれていた。
駿河の古社で式内社であることは知っていたが、
とにかくこの神社に関しては神社名への関心が高かった。
神社名だけでいったら、この神社が一番好きかもしれない。

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社叢が大きく広がっていて、素晴らしい神社だった。
すぐ近くの大井神社(藤枝市藤枝)も素晴らしかった、
大井川の流れる静岡には「大井神社」という名の神社が多い。

藤枝市を離れ静岡市に向かうが国道を逸れ、
県道を走ると「岡部」という地域に入った。
再び1号に乗り、静岡市葵区羽鳥でまた県道に。
この付近では名社 建穂神社、名刹 建穂寺、産女観音 正信院に行く、
洗耳寺という変わった名の寺院の看板を見て、
看板通りに車を走らせたのに見つからなかった。


羽鳥を離れ、昭府から静岡県道29号線に入る。
その先信号機のない交差点で県道205号と分岐、
足坏(あしつぎ)神社へと向かう。県道は足久保川に沿っている。
足坏神社も相当変わった神社名と思う。

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足坏神社は式内社だが、ほんとうに分かりにくい所にあった。
これ程分かりにくい神社はないと思う。
看板などはないが、何とか見つけられた(写真右下に神社鳥居)。

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足久保川沿いの法明寺は古い寺であるし、
付近には幾つか寺がある、歴史ある地域なのだろう。
法明寺に参拝したのは16時くらい、そろそろ宿に向かう時間となり
国道52号線に入って身延町に向かう。
この分岐は興津中町。

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新清水ICを越えるともう集落は余りなく、山道となった。
その先「上沢」交差点で、国道300号に入り
宿泊先の下部温泉に着いた。
ベッドより敷布団の方が良く眠れるので、
最近はビジネスホテルより旅館や民宿で泊まることにしている。

1日目は鬼岩寺、飽波神社、大井神社(藤枝市藤枝)、
正信寺(静岡市葵区)、見性寺(静岡市葵区)、
建穂神社、建穂寺、足坏神社、法明寺(静岡市葵区)、
南叟寺(静岡市葵区)、承元寺、八幡神社(静岡市清水区承元寺)の
12ヶ所に参拝しました。


2日目は朝9時過ぎに下部温泉を出る。
もう「上沢」より北へは行かず来た道を帰る計画。

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「上沢」交差点には上沢寺がある。
日蓮上人の伝説を残すお葉付きイチョウがあった。
一之宮賀茂神社は赤屋根の理想の素晴らしい神社だった、
とてもよく整備され、参拝者への配慮が感じられた。
52号沿いの鏡圓坊には、お盆期間に備えて
熱中症対策の水が配られていて こちらもよい配慮と思った。

それから南部町南部の諏訪神社と浄光寺に参拝、
南部町内船の内船寺には参拝しないでしまった。
52号の「南部町役場入口」を西へ、福士地区に入り
最恩寺(山梨県南部町)、高根神社(山梨県南部町)、
八雲神社(山梨県南部町)に参拝したが、
いずれも心に残る神社、寺院だった。

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最恩寺(山梨県南部町)は禅宗だが もと天台宗寺院、
青の瓦屋根はどこか古寺を思わせる。
八雲神社前には福士川が流れ、付近には渓谷・キャンプ場があって
神奈川方面のナンバーが見られた。
山梨・静岡県境の「甲駿橋北」を東に向かうとある
日鳥神社は見つからず参拝しないでしまった。
この神社の背後には「白鳥山」があるので、白鳥神社なのか。

もう「尾崎北」まで着いたら、52号に戻るのも面倒となり
静岡県道10号で富士市方面に。本成寺もなかなか良かった。

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それからは余り見られずに静岡市、島田市
掛川市、浜松市を経由する。清水の稲荷神社。

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静岡のバイパスはとても整備されていて、
浜松までは下道を通り、浜松より高速で名古屋に戻ることとなりました。

2日目は上沢寺、一之宮賀茂神社、鏡圓坊、
円実寺(身延町)、八幡神社(身延町梅平)、
正慶寺(身延町)、浄光寺(山梨県南部町)、
諏訪神社(山梨県南部町南部)、
高根神社(山梨県南部町)、最恩寺(山梨県南部町)、
八雲神社(山梨県南部町)、広福寺(山梨県南部町)、
本成寺(富士宮市)、本光寺(静岡市清水区)、
稲荷神社(静岡市清水区江尻町)、誓願寺(静岡市葵区)、
三寸神社(島田市)、康泰寺(島田市)の
18ヶ所に参拝しました。
今回は日蓮宗の聖地につき、寺院が多くなりましたが
今後は神社中心になるよう軌道修正したいと思います。


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by sionozaki | 2015-08-13 10:25 | 散策の記録・旅日記 | Comments(0)

名古屋市~滋賀県長浜市、福井県美浜町、若狭町、小浜市 国道8号、161号、27号

2015年7月15日は福井県小浜市へ行く。
目的地は宇波西神社、多田神社、阿奈志神社など
若狭地域の式内社だが、名古屋からの経路を考えると
湖北地方の式内社も気になってしまう。
今年の夏も猛暑の日々が続いているので泊まりは断念し、
日帰りの旅とし、朝は3時半には家を出た。
北陸道 長浜ICで高速を降りる。

まずは旧びわ町の弓削神社に参拝、
静かで隣接の堂の光景も素晴らしい。
2か所目は神名帳伊香郡の意波閇神社の論社の意波閇神社。
「俵合の森」と呼ばれる社叢が大きく広がっていた。

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左に自分の車が映ってしまった。
滋賀県では西野薬師堂と充満寺、
3年前滋賀に来た際に気になっていた矢合神社(長浜市西浅井町岩熊)と
高島市野口地区にお邪魔する。野口は古い家が立ち並ぶ小さな集落。
滋賀県湖北地方に行った際にはいつも書いているが、
とにかくこの辺りには重要な社寺が多く見切れない。
大学3年の頃から何度も訪問している地域だが、
高月の赤見神社、乃伎多神社(長浜市高月町東物部)、
神高槻神社、大浴神社、売比多神社、桜椅神社、
八幡神社(長浜市高月町西柳野)、湖北町の比伎多理神社、小江神社、
木之本の黒田神社、伊波太岐神社、椿神社(長浜市)、
横山神社(長浜市杉野)、等波神社、余呉の佐味神社、
上許曽神社、円福寺(長浜市木之本町飯浦)、誓海寺、赤後寺、
菅山寺などまだまだ見たい神社、寺院がたくさんある。


国道161号の近江・越前国境(国道161号)は、
スピードがつくのにカーブが多い道となっている。
新疋田から道が片側2車線となり、「岡山町1丁目」交差点で
若狭・舞鶴に向かう国道27号線と合流する。

福井県ではまず日吉神社(福井県美浜町松原)に参拝、
福井県道214号で久々子・早瀬方面へ。

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ここ早瀬には三宅彦右衛門酒造がある。
浄妙寺(福井県美浜町)、宇波西神社、宝泉院に参拝。
宝泉院はグーグルマップでは「實」泉院という誤記となっている。
三方上中郡若狭町気山。

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この先で国道27号線に戻り、「井ノ口」交差点を北へ、
波古神社に到着。
場所は分かりにくいが社叢が目印となって遠くからでもすぐに分かった。
玉垣が広く廻らされ古社の雰囲気が漂う。

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県道24号沿いの日枝神社、熊野神社は場所が分からず、
式内社の阿奈志神社も場所が分からない。
小浜市には「姫宮神社」がいくつかあるが、
釣姫神社なんていう変わった神社もある。
小浜市内で食事を摂ったが、
周辺にある空印寺や八幡神社(小浜市小浜男山)、
高成寺を参拝しないでしまった。
この辺は社寺が固まっているので、次回は見てきたい。
中心街を離れて加斗・飯盛地域に、
飯盛(はんじょう)寺、黒駒神社(小浜市飯盛)に参拝する。
2011年8月以来2度目の黒駒神社(小浜市飯盛)参拝、
改めて素晴らしい神社と思った。
黒駒神社は小浜市西勢、おおい町にもあり関連があると思う。
この地域の美しい風景。

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加斗は小浜市最西部、すぐ大飯郡おおい町となる。
これより西へは行かずに岐路に、
多田神社、若狭国分寺に参拝する。
この付近に式内社 小浴神社もあるが道が狭い、
国分寺南に駐車場があり歩いたらいいのだが暑いので今日は見送る。
最後は式内社 須部神社の神宮寺の宝重寺、佐支神社に参拝した。
宝重寺は立派な本堂に圧倒された。
それから名古屋への帰路に就きました。
小浜市までは片道220km、色々見て往復では460kmとなり
日帰りではちょっと遠かったなと思います。
片道220kmは名古屋ー松本、名古屋ー宇陀と
だいたい同じ位だなと思いました。


帰りは関ヶ原ICまで下道を使ったけれど
滋賀・福井県境の新疋田、刀根、沓掛、集福寺、祝山辺りに
関心を持った。
伊多伎夜神社論社の気比神社(敦賀市刀根)、
下塩津神社、福昌寺、宝積寺、養福寺など
また秋辺りに行かれたらと思います。

今回は弓削神社(長浜市)、来現寺(長浜市)、
意波閇神社(長浜市高月町西阿閉)、充満寺(長浜市)、
矢合神社(長浜市西浅井町岩熊)、伝正寺(高島市マキノ町野口)、
日吉神社(高島市マキノ町野口)、日吉神社(福井県美浜町松原)、
浄妙寺(福井県美浜町)、宇波西神社、宝泉院(若狭町)、
波古神社、羽賀宮神社、姫宮神社(小浜市奈胡)、
黒駒神社(小浜市飯盛)、多田神社、下船塚古墳、宝重寺(若狭町)、
佐支神社の19ヶ所を紹介して行きます。


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by sionozaki | 2015-07-24 20:11 | 散策の記録・旅日記 | Comments(0)