稲粒神社

京都府福知山市川北は稲粒神社。読み「いなつぶ」。
綾部市里町と福知山市猪崎を結ぶ
京都府道74号線沿い、福知山市雀部簡易郵便局の西側。
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主祭神 保食神。
創建は寛政11年(1799年)。
神社額には「正一位稲粒大明神」とある。
境内社に今宮神社、八幡宮、北野荒神社、
水無月神社、洞流権現、金毘羅神社、三柱神社、
八坂神社、稲荷神社また御旅所などがある。
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稲粒神社本殿附棟札四枚は京都府指定登録有形文化財。
稲粒神社の森一帯は京都府環境保全地区。
稲粒神社本殿は一間社流造で銅板葺、
寛政11年(1799年)の建立である。
小振りだが優れた作品であるといい、
大工は播磨三木の大工と当地の大工との共同作品、
彫物師は中井正忠である。

近隣に曹洞宗の頼光寺、東禅寺跡の太光薬師堂がある。
頼光寺古梵鐘は福知山市指定文化財。
太光薬師堂木造薬師如来坐像は室町期のもので市指定文化財。

例祭日は10月17日。2016年10月12日参拝。駐車可。


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by sionozaki | 2017-03-10 21:00 | 京都府(27) | Comments(0)
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