聖塚・菖蒲塚古墳

京都府綾部市多田町は聖塚・菖蒲塚古墳。
京都府道77号「有岡」交差点を東へ向かう。
多田町公会堂付近。国指定史跡。
天満宮(綾部市多田町)のすぐ北側にある。
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聖塚古墳、菖蒲塚古墳ともに方墳である。
両墳とも築造当時の形状を良く残し、
また全国的に見ても大型の方墳で貴重である。
聖塚古墳は下辺25m、上辺13m、高さ5m。
勾玉、鉄鉾などが出土した。
菖蒲塚古墳は下段辺49m、上段辺23m、高さ5m。
時期はともに古墳時代中期(5世紀前半)と考えられる。
平成4年国指定史跡となる。
また新潟県新潟市にも同じ名前の菖蒲塚古墳がある。

2016年10月12日訪問。駐車可。
綾部市には他に国指定史跡の私市円山古墳、成山古墳群がある。
非常に素晴らしい古墳で心に残っています。


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by sionozaki | 2017-03-07 09:38 | 古墳・陵墓(16) | Comments(0)
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