追入神社

兵庫県篠山市追入(旧多紀郡丹南町追入)は追入神社。
篠山市・丹波市市境の国道176号鐘ヶ坂トンネルの篠山市側、
「追入」交差点の西側に鎮座する。読み「おいれ」。
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祭神 宇迦魂命。また聖大神、火之迦具土神。
創建は不詳。
明治41年聖権現と愛宕社を合祀し現地に創建された神社である。
聖権現は熊野神といい、
正徳3年(1713年)の「篠山封彊志」の聖権現という。
古く一柱の神が鐘を持って逃げ、
また一柱の神がそれを追い掛けた。
鐘を持って逃げた神は鐘ヶ坂を越えて柏原の小倉に、
追い掛けた神は追入に鎮座したという話がある。
明治6年村社指定。

例祭日に奉納される子供三番叟は
三人の子供がお面をつけずに三番叟、三番叟、三番叟まで舞い、
続いて白い翁面と黒い翁面をつけた子供が舞う。

例祭日は10月10日前後。2016年10月11日参拝。駐車場なし。
周辺は社寺が多く日蓮宗の園林寺、追手神社、
高野山真言宗の大乗寺、浄土宗の本来寺、
神田神社、味渕神社・味淵神社、天台宗の高蔵寺がある。


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by sionozaki | 2017-01-27 10:50 | 兵庫県(68) | Comments(0)
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