速星神社(富山市婦中町速星)

富山県富山市婦中町速星(旧婦負郡婦中町速星)は速星神社。
国道359号「速星」交差点付近。
ファボーレ アルプラザ富山の西側。読み「はやほし」。
延喜式神名帳越中国婦負郡の速星神社に比定される。
同名社に速星神社(富山市住吉)があるが、
神名帳の速星神社は当社に比定される。
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祭神 五百箇磐石尊(いおついわむらのみこと)。
創建は垂仁天皇の御代と伝える。
祭神 五百箇磐石尊は岩石、
社名の速星は隕石に由来する祭神名と見られるという。
垂仁天皇の時代 阿彦を討伐するため皇子を下向させたといい、
皇子は当地に居住し当社を創建という。
のち諏訪神を勧請、相殿に祀った。
明治6年郷社指定。神宮寺は婦中町長沢の各願寺常住坊。
各願寺は高野山真言宗、医王山と号し本尊薬師如来、
もと法相宗の古寺である。

阿彦の詳細は余り調べられなかったが、
垂仁天皇の時代 越の国で勢力を持っていた有力者。
南砺市高波の八幡宮が有する「高波八幡宮社記」によれば
阿彦は自らを「越の国王」と勝手に名乗り
法律を無視し市民を虐殺したという(ただし伝承)。

例祭日は4月17日。2016年4月19日参拝。駐車場なし。


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by sionozaki | 2016-05-08 11:25 | 富山県(19) | Comments(0)
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