最勝寺(富山市)

富山県富山市蜷川は最勝寺。
国道41号線「最勝寺」、「蜷川」交差点付近。
曹洞宗。瑞龍山。本尊 釈迦如来。
c0182455_11052765.jpg
もと臨済宗系寺院で創建は1197年(建久8年)。
蜷川親直の菩提を弔うため創建された寺院で、
当地を本拠とした氏族 蜷川氏の菩提寺。
旧林崎村(現在の富山市安養坊)に曹洞宗の瑞泉寺が創建されると
曹洞宗が広まり、曹洞宗に改宗。
明応年間(1492年~1501年)のことで
新しい開
山に瑞泉寺2世の亀阜豊寿を迎えた。
関連寺院に南丹市の蟠根寺(曹洞宗)がある。
c0182455_20110443.jpg
木造阿弥陀如来立像、木造脇士観音菩薩立像、
木造脇士勢至菩薩立像を有し、いずれも富山県指定重要文化財。
阿弥陀如来立像は杉材で寄木造、高さ約101cm、
木造脇士観音菩薩立像は檜材で寄木造、
木造脇士勢至菩薩立像は檜材で一木造となっており、
それぞれは同時に造られたものでないとみられる。
時期はいずれも鎌倉時代初期という。

2016年4月19日参拝。駐車場あり。
すぐ近くに諏訪神社(富山市蜷川)がある。


[PR]
by sionozaki | 2016-05-08 10:54 | 富山県(27) | Comments(0)
<< 速星神社(富山市婦中町速星) 八幡宮(富山市八尾町城生) >>