御墓山古墳

三重県伊賀市佐那具町天王下
(旧上野市佐那具町天王下)は御墓山古墳。
三重県最大級の前方後円墳。国指定史跡。
名阪国道でない方の国道25号線「円徳院橋西詰」-「西方寺前」間の南側。
読み「おはかやま」または「みはかやま」。
c0182455_19422423.jpg
前方後円墳で全長約180m。
前方部幅約80m、前方部高さ約10m、
後円部径約100m、後円部高さ約14m(古墳看板)。
墳丘には茸石があり円筒埴輪、形象埴輪が出土した。
時期は5世紀前半と考えられるという。
古老は「オーハカヤマ」古墳と呼ぶという。
未発掘のため不明な点もあるが、
被葬者は孝元天皇皇子の大彦命という説が有力である。
大彦命は伊賀国一宮の敢国神社の祭神である。

近隣に国分寺、楽音寺跡、経塚がある。
楽音寺は中世寺院で円仁の開基。

2016年3月31日訪問。駐車場なし。

[PR]
by sionozaki | 2016-05-01 19:02 | 古墳・陵墓(17) | Comments(0)
<< 勝楽寺(愛川町) 西方寺(伊賀市) >>