名古屋市~高山市、飛騨市、富山市、立山町、上市町、魚津市、黒部市、入善町、朝日町、糸魚川市、小谷村 国道41号、8号

2016年4月19日(火)、20(水)、21日(木)の3日間
富山市と糸魚川市を目的にして出掛ける。
2泊する旅行は久振り、昨年春の妙高・十日町の旅行以来のこと。

名古屋市から富山市まで国道41号が一本で繋がっており、
この道で富山県へ。朝日町で二泊し糸魚川に向かい白馬・大町におりる計画。
高速を使わないのは 運転が好きで下道を走ることが楽しいのと、
田舎の風景が好きで
途中気まぐれに車をとめて歩いたり写真を撮るのが好きだから。
先日車を買い替えに東京に行き、新しい車での初めてのドライブとなった。
朝は6時の出発を予定していたが、
前夜寝ることができず夜中の2時頃に出発。
各務原市、川辺町を過ぎれば国道はトラックばかりになった。
飛騨国一宮 水無神社に着く頃に丁度日の出。少し寒い中参拝をした。
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通勤の時間帯の7時位に富山県に入った。
神通川のダムを過ぎると笹津、横樋、寺家、舟倉集落、
この地域に鎮座する姉倉比売神社を見つけるのは少し時間が掛かった。
富山市婦中町羽根交差点。
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富山市内の式内社を幾つか見て、
立山町日置の日置神社と稚子塚古墳に向かう。
富山県道6号「利田曽我」交差点を南に向かうと日置集落となった。
日置神社は高速高架の手前にある。
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「利田曽我」交差点に戻り東に行くと稚子塚古墳。
余り目印になるものがなく見つけられるか心配だったが、
すぐに目に留まった。
春らしい空の下にこんもりとした森が広がっていた。
5世紀頃の円墳で富山県指定史跡。
近くにある稚子塚駅はこの古墳に由来している。
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それからいくつか社寺を見て、
19時頃に朝日町の宿に到着しました。
予定していなかった上市町の神度神社に参拝できたことはとても光栄でした。

1日目は水無神社(高山市)、金龍寺(飛騨市)、
神明神社(飛騨市神岡町東茂住)、姉倉比売神社(富山市舟倉)、
八幡宮(富山市八尾町)、最勝寺(富山市)、
白鳥神社(富山市寺町)、速星神社(富山市婦中町速星)、
神明社(立山町高原八ツ屋)、日置神社(立山町日置)、稚子塚古墳、
神度神社、神田神社(上市町)、教徳寺(入善町)の14所ヶに参拝・訪問しました。


2日目 4月20日(水)は朝日町を出て、糸魚川に向かう。
朝日町は富山県の最も東側。県境の境川。
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境川を渡ると糸魚川市青海という地域だが、
平成の合併以前は西頸城郡青海町といった。
ここに式内論社の青海神社があるが、場所が分からず。
一昨年行った福井県高浜町の青海神社と
関連のある神社だったが断念した。
ちなみに新潟県加茂市にも青海神社がある。
青海川の上流には橋立ヒスイ峡がある。青海川。
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国道148号線側には小滝川ヒスイ峡があって、
この地域は世界的なヒスイの原産地である。
今でも糸魚川市押上~青海~朝日町宮崎・境の海岸では
上流から流れたと思われるヒスイを拾うことができる。
「古事記」に大国主命が沼河比売命に求婚する話が載るが
「ヌナカワヒメ」の「ヌ」はこのヒスイのことである。
糸魚川のフォッサマグナミュージアムではヒスイの鑑定も可能(要予約)、
松本に住んでた頃に拾った石を今回持ってきたのだった。

国道8号「早川橋西詰」を南へ入り、早川を上っていくと月不見の池がある。
池は地滑りにより自然にできたものという。
藤の季節には賑わうというが、とても寂れた雰囲気だった。
この池より命名した月不見の池という日本酒がある。
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早川流域には日光寺、大蓮寺、普済寺、興順寺、西福寺、宝善寺、
白山神社、東海神社など社寺が多い。
このうち日光寺(真言宗豊山派)は748年創建の古刹、
たいへん素晴らしい寺院だった。
周辺の寺院群ももう少し見てきたら良かった。

能生まで進む頃には午後3時、
余り東へ行くと朝日町の宿が遠くなるので戻る。
新潟・富山県境付近の道の駅 親不知ピアパークに寄った。
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海岸でヒスイを拾う人や
ヒスイの露店、ヒスイに関する本の販売などがされていた。
それから十二社に参拝、宿に戻った。
2日目は諏訪神社(糸魚川市寺島)、大野神社(糸魚川市)、天津神社・奴奈川神社、
宝伝寺(糸魚川市)、日光寺(糸魚川市)、白山神社(糸魚川市日光寺)、
光栄寺(糸魚川市)、水保観音堂、山王の森、西性寺(糸魚川市木浦)、
十二社(糸魚川市市振)の11ヶ所に参拝しました。


3日目 4月21日(木)は午後から雨の予報。
8時半には宿を出てまず鹿嶋神社(朝日町)に参拝、
入善・朝日町内の神社をいくつも見た。入善町古黒部の神明社。

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宇奈月温泉方面に向かう富山県道13号沿いには
古刹 十三寺(高野山真言宗)があった。
この寺より先はもう黒部市(旧宇奈月町)。

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午後からは糸魚川のフォッサマグナミュージアムに行く予定。
糸魚川中心部の秋葉神社、
西性寺、経王寺などを見て博物館到着。
石の鑑定の結果はヒスイではなかった。
長者ヶ原遺跡出土の品々を拝見、
見終わる頃には雨で国道148号線にて帰路に就いた。
148号は小谷村、白馬村を経て松本市に至る。
松本市の国道19号(白板・渚付近)は2016年になっても酷い渋滞だった。
松本は他県に比べて道が悪く、松本生まれとして恥ずかしく思う。
塩尻ICより高速を使った、
22時過ぎ 名古屋に帰ってきました。
名古屋東部は明るく帰ると落ち着きます。
合計900km程走りましたが、
新しい日本車はとても運転しやすくそれ程疲れませんでした。

3日目は鹿嶋神社(富山県朝日町)、山王宮(富山県朝日町)、
明光寺(富山県朝日町)、改観寺(富山県朝日町)、神明社(入善町古黒部)、
白山神社(富山県朝日町窪田)、羽黒神社(入善町)、
十三寺(入善町)、西養寺(入善町)、神明社(富山県朝日町藤塚)、
秋葉神社(糸魚川市横町)、経王寺(糸魚川市)、
西性寺(糸魚川市)の12ヶ所に参拝しました。
天気にも恵まれ写真は1,000枚以上撮りましたし、
日本酒(謙信)も美味しく、とても楽しい旅となりました。


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by sionozaki | 2016-04-22 21:06 | 散策の記録・旅日記 | Comments(0)
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