小田中古墳群

石川県鹿島郡中能登町小田中
(旧鹿島郡鹿島町小田中)は小田中古墳群。
北陸最大規模の古墳。
国道159号「高畠西」交差点付近。
小田中の読みは「こだなか」。
JR七尾線「能登部駅」から徒歩10分程。
古墳群は親王塚古墳・亀塚古墳から形成され、
ともに崇神天皇の皇子 大入杵命墓とされる。
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親王塚古墳は円墳で、
時期は4世紀後半から4世紀末という。
もともとは「親王」でなく「新王」という説がある。
墳頂に神社があった。
亀塚古墳は前方後円墳。
明治8年皇室墓及び陪塚に指定。
昭和に中能登町指定史跡。
出土品に三角縁神獣鏡と管玉があり、
小田中の白久志山御祖神社の神宝となっている。
三角縁神獣鏡は中国製と日本製双方の特徴がみられる鏡で、
鏡の製作地を考える上で重要なものである。


2011年9月15日訪問。駐車場なし。
近隣の徳照寺と徳蓮寺は真宗大谷派、
願成寺は真宗本願寺派。
気が向いたので過去のものを掲載しています、
暫く続きます。


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by sionozaki | 2016-03-09 20:30 | 全国の古墳・墓(6) | Comments(0)
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