河桁御河辺神社

滋賀県東近江市神田町(旧八日市市神田町)は河桁御河辺神社。
読み「かわけたみかわべ」。旧郷社。
国道421号「札の辻北」交差点を北へ向かう。
延喜式神名帳近江国神崎郡の川桁神社の論社。
大瀧神社(東近江市)、大瀧神社(多賀町)、
河瀬神社(彦根市)、川桁神社(彦根市)、
小幡神社(東近江市)、河脇神社(愛荘町)。
c0182455_15492274.jpg
祭神 天湯河桁命。また瀬織津比咩命、稲倉魂命。
宣化天皇4年郡司である玉祖宿祢磯部彦が
愛知川で出現した三神のお告げにより、社殿を造営したと伝える。
天長2年(825年)空海が当社に参拝したという。
御川・御河とは川のことを指し、
古く「三河辺大明神」、「三川部大明神」と称されていた。
境内社に小森神社などがある。
明治14年郷社指定。大正4年神饌幣帛料供進神社指定。

河桁御河辺神社六角石灯籠は国指定重要文化財。
花崗岩製で高さ約2.2m、延慶4年(1311年)の紀年銘がある。

例祭日は3月半ば。2014年5月23日参拝。駐車場あり。
近隣に浄土宗の陽泉院(東近江市)、津嶋神社(東近江市野村町)、
八咫神社(東近江市)、熊の森古墳がある。

参拝の記録
神名帳の川桁神社の論社の一つ。
川桁神社の論社は七つと非常に多い。
陽泉寺(東近江市)は山号を椿原山と号する。
八咫神社(東近江市)は石凝姥神を祀る。
熊の森古墳は前方後円墳で市辺皇子の陵墓という。

今回の旅行の参拝経路
大瀧神社(東近江市)ー河桁御河辺神社ー會勝寺
稲葉神社(彦根市)坂田神明宮八阪神社(長浜市難波町)
大守神社(長浜市)錦織神社(長浜市)西入寺(長浜市)
大羽神社(長浜市)湯次神社(長浜市湯次町)泉神社(米原市)


[PR]
by sionozaki | 2014-07-14 15:52 | 滋賀県(174) | Comments(0)
<< 會勝寺 大瀧神社(東近江市) >>