佐良志奈神社

長野県千曲市若宮(旧埴科郡戸倉町更級若宮)は佐良志奈神社。
読み「さらしな」。
延喜式神名帳の信濃国更級郡の佐良志奈神社に比定される。
長野市と上田市を繋ぐ国道18号「戸倉」信号機を西へ、
千曲川を渡ると当社に突き当たる。
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祭神は誉田別命、息長足姫命、大鷦鷯命。
本来の祭神は誉田別命一柱で、
創建は允恭天皇の皇子 坂合黒彦皇子という。
創建の時期については不明だが、
もと更級山または更級山支脈にあり、
887年(仁和3年)の地震により現在地に遷座した。
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遷座により麓の社と一体となり、
祭神は三柱となったという(歴史地名大系、平凡社)。
境内社に天神社、八王子社などがあり、
社殿東側奥に宝篋印塔がある。
戸倉には県宝の仏像を有する戸倉観音堂、
「戸倉」信号機付近に水上布奈山神社がある。

例祭日は9月23日。2014年1月2日参拝。駐車場あり。
とても素晴らしい神社でした。

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by sionozaki | 2014-02-08 12:54 | 長野県(88) | Comments(0)
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