遠照寺(伊那市)

長野県伊那市高遠町山室(旧上伊那郡高遠町山室)は遠照寺。
重要文化財の釈迦堂・多宝小塔を有することとボタン寺として著名。
読み方「おんしょうじ」。日蓮宗。妙朝山。
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もと天台宗寺院で、寺伝では821年(弘仁11年)の創建と伝える。
1473年(文明5年)に日蓮宗に改宗する。
釈迦堂は入母屋造で、建築年は墨書から1538年(天文7年)、
または1549年(天文18年)と考えられている。
多宝小塔は室町期のもので長野県内では最古という。
釈迦堂の左手に開山堂があり、開山の日朝を祀る。
日朝は身延中興の三師の内の一師で室町期の僧。
遠照寺釈迦堂、多宝小塔は国指定重要文化財。

2013年7月参拝。2007年頃にも一度参拝している。駐車場あり。

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by sionozaki | 2013-07-31 23:24 | 長野県(85) | Comments(0)
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