久留真神社

三重県鈴鹿市白子は久留真神社。読みは「くるま」。
延喜式神名帳伊勢国奄芸郡の久留真神社に比定される。
鈴鹿市内の国道23号「白子町」信号機を海側へ。旧県社。
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主祭神は大己貴命。
相殿に須世理姫命、漢織姫命(あやはとりのみこと)。
この辺りは古くから紡績の盛んな所であり、
祭神の漢織姫命も紡績に関する神である。
当社は以前は福徳天王社と称していたが、
鈴鹿市和田の勝手明神との間の式内社論争の勝利により
1821年(文政4年)に久留真神社と改称した。
「くるま」の語源は当地が「栗真庄」という荘園だったことによる。
当社を延喜式の「久留真神社」とすることに異説もあるといい、
志賀剛氏は逆川神社に比定している(日本の神々、白水社)。
分社として兵庫県淡路市に伊勢久留麻神社がある。

例祭日は4月15日、16日に近い日曜日。
2012年12月8日参拝。駐車難。
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by sionozaki | 2012-12-11 08:47 | 三重県(139) | Comments(2)
Commented by たぬき at 2016-11-26 21:14 x
出雲大神荒魂=美具(ミグ)久留御魂大神/大国主命。、、、久留真神。、来馬明神。
車〇〇神も元来は同じ神様かと思う。
クラ(倉、蔵、鞍、峅、庫)、クリ(栗、厨、久(九)里)、クル(来、久留、繰、)、クレ(呉、久連、高句麗、句麗国=呉国)、クロ(黒、玄、、、、大国さま=大黒さま)
Commented by sionozaki at 2016-11-27 19:27
> たぬきさん
コメントありがとうございます。
まだまだ知識が浅いのでたいへん参考になります、
ありがとうございました。
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