熱田神宮

名古屋市熱田区神宮は熱田神宮。2012年8月11日参拝。
名神大社で尾張国三宮。尾張国一宮は真清田神社、二宮は大縣神社である。
主祭神は熱田大神(あつたのおおかみ)。
配祀に天照大神、素盞嗚尊、日本武尊、
宮簀媛命(みやすひめのみこと)、建稲種命(たけいなだねのみこと)。
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三種の神器のひとつ草薙剣を祀る神社として知られ、
このことは日本書紀の記述にも記されている。
創建は113年(景行天皇43年)と伝える。

かつて境内は広大であったが、戦国の時代を経た江戸時代の始めには
荒廃が進んでおり、末社については更に悲惨な状況であったという。
社殿は明治26年の改修以前は、尾張造という尾張独特の建築様式であったが、
この時の角田忠行宮司により現在の神明造に変更された。
その理由は三種の神器を有する他に例のない神社という理由による。
たしかに当社は伊勢の神宮に次ぐ大社である。
現在尾張造は犬山市の大縣神社や国府宮などに見られる。

3000点程の多くの宝物を有し、境内に宝物館がある。
このうち国宝1点、国重文は26点である。
境内社に御田神社、日割御子神社、上知我麻神社、下知我麻神社などが、
境外社に高座結御子神社、氷上姉子神社、松姤(まつご)神社、青衾神社がある。

3日より滋賀に行きますので、今日・明日中に一度に記事を作ります。
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by sionozaki | 2012-09-01 19:00 | 愛知県(299) | Comments(0)
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