狭井神社

奈良県桜井市三輪町狭井は狭井神社。読み「さい」。
大神神社より徒歩5分程の場に鎮座する。大神神社(桜井市)の摂社。
延喜式神名帳大和国城上郡の狭井坐大神荒魂神社に比定される。

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祭神 大神荒魂神、大物主神、
姫蹈鞴五十鈴姫命(ひめたたらいすずひめのみこと)、
勢夜多多良姫命(せやたたらひめのみこと)、事代主神。
延喜式神名帳に「狭井坐大神荒魂神社 五坐」とありこの五柱を指す。
創建は第11代垂仁天皇の御代という。
古来鎮花祭の行われる神社として著名である。
中世末期以来社殿が荒廃し明治初期に復興、その際に大神神社の摂社となる。
復興前は廃絶の危機にあった。
一時同市の大和神社に属したこともあった(歴史地名大系、平凡社)。
社殿後方に薬井の井戸がある。
神体山 三輪山への登山口が境内にあり、当社で受付を行う。

例祭日は4月10日。鎮花祭4月18日。2012年6月2日参拝。徒歩を用いる。
近隣に檜原神社、穴師坐兵主神社、神坐日向神社、相撲神社などがある。


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by sionozaki | 2012-07-14 03:37 | 奈良県(40) | Comments(0)
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