新羅神社(多治見市)

岐阜県多治見市御幸町は新羅神社。読み「しんら」。
多治見市内の国道248号「平和町5」交差点を東へ向かう。
美濃国神名帳の従五位下田只見明神に比定される。

同名社に新羅神社(南越前町)、新羅神社(善通寺市)、
新羅神社(鳴門市)などがある。
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祭神 素戔鳴命、八王子神、応神天皇。また相殿に西宮夷神。
創建について諸説あるが、
美濃国神名帳の従五位下田只見明神とされる。
歴史地名大系(平凡社)では1394年(応永元年)の創建という。
歴史地名大系の記述の根拠は、
当社の神職須賀家の文書の記述によるもので、
当初の神体は石であったという。
素戔鳴命の勧請は室町時代で山城国からである。
境内社に稲荷神社、多賀神社、神明社、神武社などがある。
現在の社殿は1848年(嘉永元年)の建立である。
神宮寺として演寿院があった。
新羅神社社殿、附燈籠2基、附棟札31枚は多治見市市指定文化財。

例祭日は10月15日前後。2012年3月17日参拝。駐車場あり。

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by sionozaki | 2012-04-21 23:43 | 岐阜県(151) | Comments(0)
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