穂高神社

長野県安曇野市穂高(旧南安曇郡穂高町穂高)は穂高神社。
読み「ほたか」。
延喜式神名帳信濃国安曇郡の穂高神社に比定される。名神大社。
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祭神は穂高見命(ほたかみのみこと)、瓊々杵命(ににぎのみこと)、
綿津見命(わたつみのみこと)。但し古く祭神は一坐であった。
6世紀頃安曇氏はこの地に定着、祖神である綿津見命を祀った。
安曇氏が当地に派遣されたのは、
蝦夷開拓の為と考えられるという(日本の神々、白水社)。
松本市安曇の前穂高岳山麓に奥宮がある。境内社の若宮社。
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境内の若宮社は犬甘氏の若宮八幡社を合祀したものと見られる。
江戸時代には境内に薬師堂があり、神宮寺の存在を窺わせる。
その他神事に毎年9月27日に行われる御船祭がある。

2012年1月6日参拝。駐車場あり。
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by sionozaki | 2012-01-31 20:29 | 長野県(85) | Comments(0)
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