犀宮社

長野県安曇野市明科中川手(旧東筑摩郡明科町中川手)は犀宮社。
読み「さいのみや」。犀宮神社とも。
松本市と長野市をつなぐ国道19号線沿いに鎮座する。

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信府統記によれば創建は不詳(日本の神々、白水社)。
祭神についても未詳だが、
東筑摩郡村誌に「日本武尊、大山祇神、建御名方命」とあるという。
鳥居と社殿は東側を向き、
特に鳥居は篠ノ井線の線路とすれすれに建っている。
当社が穂高神社の東方にあることから、
穂高神社と関係があると見られる。
また伝説では当地付近に犀龍という女性の龍が棲み、
この龍の体が赤かったことから当社では赤色の幟を立てる。
犀龍は泉小太郎の母と伝える。

例祭日不明。2012年1月6日参拝。駐車場なし。

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by sionozaki | 2012-01-24 15:06 | 長野県(85) | Comments(0)
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