宇流冨志禰神社

三重県名張市平尾藤ノ木は宇流冨志禰神社。読み「うるふしね」。
国道165号「名張駅口」交差点を北へ向かう。
延喜式神名帳伊賀国名張郡の宇流冨志禰神社に比定される。旧県社。
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祭神 宇奈根命.。
また天照大御神、経津主神、天児屋命、大物主神、火之迦具土神、
宇迦之魂神、建速須佐之男神、仁徳天皇、応神天皇。
宇奈根命がどういった神であるかは審らかでないが、
「うなね」は「うなで」であり人工の水路ではないかと
推測されるという(日本の神々、白水社)。
また本来国衙の鎮守であったとも
朝鮮系渡来人との関係も考えられるという。
宇奈根命は古く近隣の巨岩 弁天岩(鮎取淵)の上に鎮座していたが、
いつ頃遷座された不明という。
毎年6月16日に行われる奇祭「岩祭」に於いては
この弁天岩に神酒を捧げている(白水社、日本の神々)。
神宮寺に普応院(宗派不明)があった。
明治14年県社指定。明治39年神饌幣帛料供進神社指定。
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延喜式神名帳伊賀国名張郡には
名居神社、宇流冨志禰神社の2坐が記されている。

例祭は4月18日(春祭)、10月28日(秋祭)。
2011年7月12日参拝。駐車場あり。


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by sionozaki | 2011-07-16 17:40 | 三重県(170) | Comments(0)
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