奥石神社

滋賀県近江八幡市安土町東老蘇(旧蒲生郡安土町東老蘇)は
奥石神社。読みは「おいそ」。
延喜式神名帳近江国蒲生郡の奥石神社に比定される。
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祭神は天児屋命(あめのこやねのみこと)。
創建は孝霊天皇5年と伝える。
この年石辺大連が老蘇森に大歳神御子(大歳神)を祀ったという。
崇神天皇の御世に社殿を建立し、
更に澳津比古命・澳津比古命が祀られた。
のち賀佐朝臣が相殿に日本武尊、橘比売命を
祀ったという(歴史地名大系、平凡社)。
851年(仁寿元年)の新抄格勅符抄に於いて
正六位上の神階を受けている。摂社の諏訪社。
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諏訪社本殿は一間社流造で市指定の文化財。
建立年を示すものはないものの
様式から桃山時代と推測されるという。
前述したが祭神は建御名方神(たけみなかたのみこと)、
また命の妃である八坂刀売命(やさかとめのみこと)。

例祭日4月7日。2011年6月9日参拝。駐車可。
素晴らしい神社でした。

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by sionozaki | 2011-06-14 13:12 | 滋賀県(152) | Comments(0)
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