常楽寺(伊賀市)

三重県伊賀市種生松屋敷(旧名賀郡青山町種生松屋敷)は常楽寺。
国道165号「青山羽根」交差点を南へ向かう。

隣接する種生神社の神宮寺。
真言宗豊山派。利生山。本尊は釈迦如来。
同名寺院に常楽寺(松本市)などがある。

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創建は文明8年(1488年)。
常楽寺大般若経は国指定重要文化財。
大般若経のうち50巻は奈良時代に書き写されたもので、
貴重なものである。
徒然草の作者 兼好法師が晩年を過ごした草庵 草蒿寺が、
種生字松屋敷より南の種生字国見にあったが、現在は廃寺となっている。
一帯は梅林で、大正15年(1926年)に寺跡を示す石碑が建立された。

2010年8月15日参拝。駐車可。


参拝の記録
種生(たなお)は難読地名。
種生神社の神宮寺である。

今回の旅行の参拝経路

大三神社ー浄芳寺(津市)ー専念寺(津市)ー善福寺(伊賀市)ー
種生神社常楽寺(伊賀市阿保親王陵(伊賀市)丈六寺(名張市)
鹿高神社ー大野寺(宇陀市)ー長谷寺(桜井市)ー天落神六所権現ー
春日神社(奈良市都祁)

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by sionozaki | 2010-08-17 21:58 | 三重県(173) | Comments(0)
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