種生神社

三重県伊賀市種生松屋敷(旧名賀郡青山町種生松屋敷)は種生神社。
読み「たなお」。伊賀市の山間部に鎮座し、
神宮寺の常楽寺(伊賀市)が隣接する。

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祭神は武甕槌神、その他18柱。
「伊水温故」によると同市阿保の大村神社からの勧請であり、
「三国地誌」に「鹿島祠、香取平岡同殿本社若宮」と記されている。
1904年(明治37年)以降、度々近隣の神社の合祀が行われ、
1907年(明治40年)国見の津島神社と
山立の若宮神社を合祀するに当たり
地名の種生の名を取って、種生神社と改称した。
1907年以降も合祀が行われ、それに伴い各社の棟札が納められた。
毎年11月3日に行われる神事に「こたつき」と
「馬駆」の御渡式があるが、
馬駆は1970年(昭和45年)に廃止され、現在は行われていないという。
隣接の常楽寺(伊賀市)は神宮寺である。

例祭日は10月28日。2010年8月15日参拝。駐車場あり。

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by sionozaki | 2010-08-19 19:21 | 三重県(152) | Comments(0)
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