室生寺

奈良県宇陀市室生(旧宇陀郡室生村室生)は室生寺。
宇陀市内の国道165号「室生寺入口」交差点付近を北へ向かう。
真言宗室生寺派大本山。宀一山、本尊 釈迦如来。

室生龍穴神社
の神宮寺である。
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創建は680年(天武天皇9年)で開創は役行者と伝える。
桓武天皇の病気平癒のために創建された。
諸堂の造営には興福寺の僧であった修円が担った。
1964年まで真言宗豊山派に属したが独立した。

室生寺五重塔、本堂、金堂、木造釈迦如来立像、
木造釈迦如来坐像、木造十一面観音立像、
板絵著色伝帝釈天曼荼羅図は国宝。
五重塔(国宝)は高さ16.18m、
平安時代初期の建立で国内の塔では最も小さい。
塔最上部の相輪には水煙ではなく宝瓶を冠し珍しい例である。
木造釈迦如来立像、木造釈迦如来坐像、木造十一面観音立像は
すべて平安初期の造立である。
室生寺弥勒堂、御影堂、納経塔、木造文殊菩薩立像、
木造地蔵坐像立像などは国指定重要文化財。
室生山暖地性シダ群落は国指定天然記念物。

2010年5月29日参拝。駐車場あり(有料)。拝観料あり。


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by sionozaki | 2010-06-21 12:15 | 奈良県(40) | Comments(0)
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